沢村一樹「みんなたくましくてすごいね」 女の波瀾万丈SP

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(左から)沢村一樹、水野美紀、みちょぱの自由なコメントも楽しい(C)フジテレビ

(左から)沢村一樹、水野美紀、みちょぱの自由なコメントも楽しい(C)フジテレビ

 フォーチュンウォッチャーとして参加する沢村一樹、水野美紀、みちょぱ(池田美優)のリアクションも毎回注目される「突然ですが占ってもいいですか?」(水曜後10・0、フジテレビ系)。

 29日放送は“女の波瀾万丈スペシャル”として好評企画「リモート占い」の6連発を届ける。そこでも、沢村が「みんなたくましくてすごいね」と感嘆の声を上げ、水野は変わらず涙腺崩壊の号泣。何が起こったのだろうか。

 今回登場する占い師は木下レオン、星ひとみ、ぷりあでぃす玲奈、シウマの4人。全国各地に住む6組とオンラインで対面し、それぞれの過去・現在・未来を占っていく。

 まず、木下は15歳の若さで出産したシングルマザーの運勢を生年月日に基づく東洋占星術、スピリチュアルな神通力を融合させた帝王占術で占う。幸せをつかむために、ある“プレッシャー”を乗り越えるべきと激励し、目指すべき職業についても具体的な助言を授けていく。

 スタジオの水野は出産時の年齢を聞き、驚きを隠せない様子で「ものすごい決断と決意と覚悟だったと思う」と涙を浮かべ、その後もゲッターズ飯田の一番弟子・ぷりあでぃすと32歳の主婦との心温まるやりとりで再び号泣してしまう。

 星と28歳の会社員女性との占いのなかで、女性が日頃愛用している下着にまで話が及ぶと、沢村が「そんなことまで占いで分かるの? おれも占い、始めようかな」とうらやましがる一幕も。また、星は20代夫婦の過去を次々と的中させ、ある“問題”を抱え焦っている妻に前向きなアドバイスを届ける。やがて、明るい笑顔を見せる夫婦の姿に「占いを通すと、難しいことも簡単にできる気がする」と沢村。みちょぱも「これから2人の仲がいっそうよくなっていきそう」と応援のまなざしを送る。(産経デジタル)

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