[深層NEWS]尖閣巡る中国のサイト「日本国内への世論工作、対応必要」

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 神田外語大の興梠一郎教授と笹川平和財団の小原凡司上席研究員が14日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、中国が国内や他国に仕掛ける情報戦について議論した。

 中国が3日に開設した沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張するサイト「デジタル博物館」について、小原氏は「尖閣諸島が中国のものであると、色んな言葉で世界に拡散させる状況を作りたいのではないか」と指摘した。その上で、今後、中国による日本国内の世論工作がさらに強まりかねないとして、対応が必要であるとの見解を示した。

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