貯水槽から足首切断された男性遺体…全身に複数の傷、「トラブル巻き込まれた」との通報も

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 28日午前11時5分頃、千葉県印西市小林の道路脇にある防火貯水槽の中に男性の遺体が浮いているのを、県警の捜査員が見つけた。首など全身に複数の傷があり、左足首は切断されていた。県警は殺人、死体損壊・遺棄事件として捜査している。

 県警によると、27日午前、「1週間ほど前に男性がトラブルに巻き込まれたようだ」との通報を受け、28日朝から通報内容などを基に現場付近を捜索していた。

 男性は40歳代くらいで、半袖シャツとスエットのズボン姿だった。左足首は見つかっていない。

 県警は身元の確認を進めるとともに、通報者ら複数人から事情を聞いている。

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