ジャーナリストの田原総一朗氏(86)が6日、トランプ米大統領が5日夜にホワイトハウスで行った記者会見で、米テレビ局が途中で中継を打ち切ったことについて、自身のツイッターなどで論評した。
田原氏は「トランプの演説を複数のテレビ局が途中で打ち切った。つまりメディアからみてもあまりにも尋常でない、と判断したと言う事だ。トランプはなぜこれほど焦っているのか。負けを認めると、逮捕されるのではないかと恐れているのではないか」と指摘した。
ジャーナリストの田原総一朗氏(86)が6日、トランプ米大統領が5日夜にホワイトハウスで行った記者会見で、米テレビ局が途中で中継を打ち切ったことについて、自身のツイッターなどで論評した。
田原氏は「トランプの演説を複数のテレビ局が途中で打ち切った。つまりメディアからみてもあまりにも尋常でない、と判断したと言う事だ。トランプはなぜこれほど焦っているのか。負けを認めると、逮捕されるのではないかと恐れているのではないか」と指摘した。