ワトソン君が見つけてくれた情報だ。ミシガン州の選挙監視員が告発した。朝5時までは7,000票が集計されていて、残りは16,000票となっていた。ところが翌朝の午前7時には約18倍の130,000票が集計されたことになっていたという。
米ミシガン州選挙監視員が不正を告発 「突然、7千票が13万になった」
2020年11月08日 14時30分
米ミシガン州デトロイトにある「TCF郵便投票集計センター」の選挙監視員で中国系アメリカ人のシミッド(Schimidt)さんは、自身が目にした3日の夜から4日の早朝までの「不可解」な状況について米ニューヨーク拠点の新唐人テレビに語った。
米国は11月3日に大統領選挙を実施し、その翌日の4日にはミシガン州、ウィスコンシン州、アリゾナ州など、民主党が支配する激戦州で「不正スキャンダル」が明るみに出た。
3日、ミシガン州デトロイトの共和党選挙監視員のシミッドさんは投票を監視するため、郵便投票の処理を担当するデトロイトのTCFセンター(旧称Cobo Hall)の集計現場にいた。
彼女は、「私がいる集計所では4日の午前5時前までに約7千票を集計したが、午前4時に新らしく入った1万6千票はまだ集計されていなかった。しかし驚いたことに、2時間後の午前7時に確認したら、同集計所は『その日の夜に13万票を集計した』と発表していた」と語った。
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中国からの不正輸入票が13万票追加か?
ミシガン州では、この不正疑惑が一斉に話題になってました!
なるほどね。ソースは大紀元だが実際にこうして話している人がいる以上無視することはできない。確たる証拠はあるんだろうか?
証言だけですけど、結構詳しく話してるので、作り話ではないと思います!中国から輸入された票が、いきなり13万票増えたのでは?
誰がどう見てもそうとしか思えないよな。一晩で13万票も集計できるわけがないから、どこかから集計済みの票がドカッと追加されてそこで集計したことにされたわけだ。何しろ集計は手作業だからね。1票に3分かかったとすれば1人1時間で20票しかさばけない。
じゃあ、10時間で200票だけですね・・・。13万票を集計するには、開封作業の人が650人必要みたいです。
ふむ。意外と現実的な数字ではあるのか。だがその集計所で集計したことにされているのであれば、明らかに怪しいと言わざるを得ない。7,000票という方が現実味があるように聞こえるね。これなら35人で手分けしてやったことになる。
集計する場所って、ソーシャルディスタンスもあるし、そこまで多くの人を入れられないですよね?650人だと、怪しいと思います!
明け方に謎の箱が61箱運び込まれた
記事の続きでは具体的な話も書かれていた。明け方に突然投票用紙を入れた61箱が持ち込まれたそうだ。その後午前5時には一旦離れ帰宅して睡眠。翌朝7時に起きて確認すると票数が18倍になっていたと。
シミッドさんによると、「3日夜に集計された票は全部でせいぜい7千票ほどで、夜中12時頃に集計待ちの票はなかった」という。
「しかし、4日の午前4時頃突然、投票用紙61箱を積んだバンがやってきて、同集計所の担当者は『さらに1万6千票が持ち込まれた』と当時発表していた。スタッフは仕事に取り掛かる準備をしていたが、これらの票は最後まで集計スタッフの手には渡らなかった」
「集計所は午前5時に全員が会場から退出しなければならなかったため、全員その場を離れいったん帰宅した。しかし、7時頃に情報を確認したところ、自分たちの集計所は『13万票を集計した』と発表していた」
睡眠時間2時間って、短過ぎませんか?体を壊します!
そりゃ気になって眠れなかったんだろう。眠いままでスマホをいじって確認したらそうなっていたと。中身が結構詳しいから事実なんじゃないかと思えてくるね。
さらに記事の続きではこれらの誤集計と思われる138,339票はカウントされていないらしいことが分かった。つまりバイデンはこれら以外にも不正をやっていて、そっちが発覚してない可能性があるということ。
シミッドさんは、「聞いた話では、ミシガン州シャワッシー郡(Shiawassee County)では1万5千票を15万票としてカウントされた」と語った。
その結果、バイデン氏は突然、実際の得票数よりも13万8339票多く獲得した。
のちに、ニューヨーク・タイムズ紙は、「ミシガン州の小さな郡の書記官による単純なタイプミスは約30分で発見され、修正された」とし、「実際、バイデン氏は誤集計された13万8339票を得ていない」と報じた。
そうなんですね・・・。じゃあ、バイデンさんに勝つのは難しい気がしてきました。
この記事をツイートしている人がいるから、これに対する返信をまとめてほしい。
分かりました!
不正告発人に見せかけた向こう側の工作員の可能性も?
まとめました!やっぱり、みんな不正を疑ってるみたいです。
・バイデンさん、これからどうするんですか?
・トランプ陣営は、不正をしませんでした。それがポイントです
・不正がなかったと思わせるために、意図的に不正があったと証言させてからウソでしたと謝罪させる方法もあります
・アメリカは州の権限が強いからこうなります
・道州制を導入すると、日本も同じ事になります
・アメリカの中国系には、いい人がホントに多いです
中国系だからどうだというのは関係ないと思うよ。不正があったかなかったかが重要だ。確かに暴露者に見せかけた向こう側の工作員という可能性もあるけど、今はそこまで考えなくていいと思う。
不正は、全部明らかにした方がいいです。最後には最高裁が決めるって、トランプ大統領は言ってるみたいです!
そこに至るまでには数々のプロセスが必要になるがな。まずは経過を見届けるとしよう。
トランプ大統領、諦めたらそこで選挙終了です!頑張って下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!