木村太郎氏、「とくダネ!」で敗北後のトランプ氏を待ち受けるシナリオへのコメントを拒否…「これはデーブの範疇」

[ad_1]

木村太郎氏、「とくダネ!」で敗北後のトランプ氏を待ち受けるシナリオへのコメントを拒否…「これはデーブの範疇」

 ジャーナリストの木村太郎氏が9日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)にスタジオ生出演した。

 番組では、米大統領選で民主党のジョー・バイデン前副大統領が勝利を確実にしたことを特集した。バイデン氏は勝利演説で「国民を分断するのではなく、団結させる大統領になることを誓う」と明言した。これに対し共和党のドナルド・トランプ大統領は敗北を認めず、法廷闘争の継続を表明した。

 スタジオでは、敗北後のトランプ氏に待ち受ける「3つのシナリオ」を予想した。ひとつめが「自身の企業の複雑な取引などが捜査対象」となり逮捕される可能性。2つめが過去に「負けたら国を出る必要があるかもしれない」と発言していることから「亡命」する可能性。3つめがメラニア夫人との離婚の可能性を伝えた。

 小倉智昭キャスターは「木村さん、この辺のことはどういうふうに考えてますか」と質問したが、木村氏は「これはもうデーブの範疇です」とコメントを拒否し、スタジオ出演しているデーブ・スペクター氏へ丸投げし、デーブ氏が3つのシナリオについて自身の見解を述べていた。

[ad_2]

Source link