目を疑うような情報が入ってきた。米国とカナダの国境付近で中国軍が軍事訓練をしているというのだ。バンクーバーのことだ。シアトルとポートランドで自治区が作られたのは、カナダからスパイが大量に流入しているからかもしれない。テキサス訴訟も呆気なく却下された。安全保障上の危機が迫っている。
以前からカナダでは中国軍が制服を着て訓練しているhttps://t.co/TWQXu0UDhf
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 9, 2020
連邦最高裁も却下なら他に方法はない
この話は、テキサス州の訴訟が却下されたというツイートの返信部分で見つけました!CCPって中国の事ですよね?
https://twitter.com/z902pWuSsceDB2r/status/1337571770509881344?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1337571770509881344%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201212-00111825409-china
カナダは紅葉というより楓…まあ厳密に言えば同じか。Canadaとあるから分かる。これは本当に米国で内戦を起こす流れになってきたね。連邦最高裁でさえも却下するというならもはや他に解決法がないと言える。
結局、受理されない方が、もっと悪い結果になりそうですよね・・・。
トランプ大統領も、信じてたのに裏切られたと思ってます!それでカナダの国境でこんな事をしてるなら、他に方法がないじゃないですか!
完全に追い込まれたね。背水の陣だ。だが万事休すではない。たった一つだけ残された極端な決断がある。それを宣言するまでそう遠くはないだろう。トランピアンズのmeiも怒りを露わにしているように、全米の多くがぶち切れる寸前だと思う。
トルドー首相もそっち側だったという現実
返信部分です!
・トルドー首相は、カストロ議長の息子らしいです
・ええっ?
・2018年に批准された秘密取引を削減して、カナダで中国部隊が自由に活動できるようにしました
・シアトルは、ウクライナのカラー革命になりかねません
・トルドー首相は、隠れ反トランプ大統領です
・アラスカかどこかの潜水艦基地近くに、水中探査装置を付けたとの情報がありました
・この人は、エプスタイン島に行っていたという情報がありました
・カナダの一部国民が、トランプ大統領を支持していると聞きました
このツイートも参考にしました!
カナダのトルードー首相。トロントで2年ぐらい前。「自分の尊敬する国は中国である。彼らの独裁政権が緑の経済によい。」日本の首相でなくて良かった。カナダ国全体がイケメン詐欺にあっている。 https://t.co/R4N5dBqZIa
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 11, 2020
トルドー首相もそっち側だよな明らかに。これがトランプがG7をやりたくない理由だと思う。まあ日本もだよね。みんな分かってると思うけど。
色んな事が、繋がってしまいましたね・・・。アメリカで、内戦が起こらないといいですけど、阻止できるか分からなくなってきました。
この件についてはテキサス訴訟が却下された今だからこそ衝撃的な話として多くの人に広まると思う。米軍とCIAの動きも探っていこう。
分かりました!
トランプ大統領、諦めたらそこで選挙終了です!頑張って下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!