運命の12月18日にとんでもない画像が出てきた。マコネル院内総務やペロシ議長など錚々たる顔触れのバイデン不正陣営が中国の習近平主席と一緒に写っていたのだ。コラ画像を疑う人もいたが、このRonという人物のツイートは信用できる。バイデン不正陣営が中国とズブズブである証拠画像と言ってもいいだろう。
Xi Jinping pictured with many high level US govt officials. pic.twitter.com/4EuTlZUAi5
— Ron (@CodeMonkeyZ) December 18, 2020
These are the officials that are in this picture!
Sen. Ben Cardin
Sen. Dianne Feinstein
Sen. Harry Reid
Rep. Nancy Pelosi
Sen. Mitch McConnellSept 2015 what were they discussing? https://t.co/NwJ4z4Cyl8
— Dr. Dawn Michael (@DawnsMission) December 18, 2020
2015年の時点で議会はすでに乗っ取られていた
これは、ネット掲示板を探したら出てきました!12月18日の戒厳令の代わりに、この画像が特大の爆弾じゃないかって言われてます!
素晴らしいね。2015年の写真ということだが、当時から中国とバイデン不正陣営はズブズブだったわけだ。この後トランプが当選することになるが議会はすでに乗っ取られていたと。
2015年って事は、バイデンさんは副大統領の時代ですよね?じゃあ、この時完成してたんですね・・・。
共和党の愛国者はマコネル院内総務がとっくに中国の手に落ちていることを知っていたのかもね。それで共和党の利権者とはほとんど縁がないトランプをあえて持ち上げて当選させた。テッドクルーズ議員やマルコルビオ議員も賛同したということ。
でも、議会がダメなら、何をやってもダメな気がしますね・・・。
議会で思い出したが、つなぎ予算は合意できないと言われてるね。政府機関閉鎖を回避するための予算継続決議がどうのと言われてるが、これは結構まずいんじゃないか?
米金融・債券市場=長短金利差拡大、新型コロナ追加対策待ち
2020年12月19日7:10 午前
・・・
米議会ではつなぎ予算の期限である18日深夜まで合意に達しない可能性が高まっており、代わりに政府機関の閉鎖を回避する予算継続決議(CR)を可決する可能性がある。ただ、この日の米債市場の動きは投資家が合意はまだ可能とみていることを示唆している。
シティグループの米金利ストラテジスト、エドワード・アクトン氏は、英国と欧州連合(EU)の将来の関係を巡る交渉や米議会での協議が週末に合意に達するのは難しいとみられ、米国株は下落したが、米債市場では相関がさほど見られなかったと指摘。この日序盤には長期債が買われイールドカーブがややフラット化したが、すぐに売り戻され、長期債利回りはこの日午後の大半で高水準で推移したと述べた。
何だか、不安ですね・・・。政府閉鎖の話は、ほとんど誰もしてなかったので、逆に起こる気がします。
誰もが株高で油断しているその隙に…みたいなのはあるからね。誰もが予想しないから暴落が起こるわけで。エミンユルマズ氏は一応警告してたけどな。
あ~っ!株価、下がってるじゃないですか!時事通信の記事で、最高値更新って書かれてたのに、騙されました!
ふむ。これかww
NY株、一時最高値
12/19(土) 0:17配信 時事通信
【ニューヨーク時事】週末18日のニューヨーク株式市場では、米追加経済対策への期待を支えに、優良株で構成するダウ工業株30種平均が寄り付き直後に取引時間中の史上最高値を更新した。ただ、その後は利益確定の売りに押されてもみ合いとなり、午前9時35分現在は前日終値比1.84ドル安の3万0301.53ドルとなった。ハイテク株中心のナスダック総合指数も最高値を更新。同時刻現在は11.50ポイント高の1万2776.25となった。
時事通信のこの株価速報記事って誰得な感じがするね。去年有能さんが時事通信に激怒してたけど、さっすがだね。報道機関やめチャイナ!
黒井さん、「やめチャイナ」って言いたいだけですよね?
ばれたかwww
習近平主席は合成ではない…紛れもない証拠画像
ネットユーザーの反応です!
・ついに来ましたね
・共和党の大物がいますね
・すごいのが出ました
・習さんだけ合成みたいですけど、本物ですか?
⇒ 1人だけカメラ目線ですね
⇒ 合成だと思いますけど、面白いからいいです
いやいや合成じゃないだろ。影の方向や光が当たる方向がほぼ一致してるし、何より右隣にいるのは同じく中国政府の関係者だ。これでコラじゃないと確信した。
確かに、合成に見せかけた本物の写真に見えますよね・・・。やっぱり、アメリカ議会はアメリカに不要だと思いました。
トランプが取りうる手段として議会機能の停止は挙げられるね。政府閉鎖が起こるかどうかは分からないが、もし起こるなら2年前のクリスマス暴落と同じ展開になる。資金を準備しよう。絶好の買い場が到来するかもしれないぞ。
黒井さんのおかげで、まだ今月は追加入金をしてないし、利益確定もできました。準備はバッチリです!
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!