女性死刑囚の刑執行 減刑認められず 米



2004年当時のリサ・モンゴメリー死刑囚/Wyandotte County Sheriff's Department via Getty Images

2004年当時のリサ・モンゴメリー死刑囚/Wyandotte County Sheriff’s Department via Getty Images

(CNN) 米連邦政府は13日未明、ミズーリ州で2004年に妊婦を殺害し、胎児を連れ去ったリサ・モンゴメリー死刑囚(52)の刑を執行した。

モンゴメリー死刑囚はインディアナ州の連邦刑務所で薬物を注射された後、死亡が確認された。

トランプ政権下で死刑を執行されたのは11人目。米政府は昨年夏、17年ぶりに死刑執行を再開していた。

モンゴメリー死刑囚の弁護士は刑の執行について「正義とは到底いえない」と述べた。弁護側は執行差し止めを求め、12日深夜に連邦最高裁に上訴していたが却下された。

弁護側は同死刑囚について、過去の性的虐待などによる脳の損傷と重度の精神障害があり、刑の根拠を理解できないと主張。このような場合の死刑執行は違憲だと訴え、仮釈放なしの終身刑への減刑を求めていた。

今週は14日と15日にも男性各1人の死刑執行が予定されている。2人とも新型コロナウイルス感染症から回復中との理由で刑執行が延期されていた。



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