ネット掲示板を中心に人民解放軍ネタが出回っているらしい。ツイッターではまったく聞かなかった話だから、おそらく中国のコメント部隊が面白がって流した小ネタだろう。だが…あながち間違いではないかもしれない。日本の支配者の藤原氏によれば、トランプ政権は特定の無人機システムから米国を守るための大統領令に署名したそうだ。国境付近から人民解放軍が“25万台のドローン”を大量に飛来させる攻撃をしてくる可能性がある、と言っているわけだ。トランプはそれに先立ち大統領令で首都を守ったということになる。そしてトランプは英雄(ヒーロー)になるのだ…!
特定の無人航空機システムから米国を保護するための大統領命令https://t.co/kIFx7rYU3k
米国人って、辞めると決まってから後のことを最後まで面倒見る人ってあまりみたことないけどねぇ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 19, 2021
藤原氏のツイートを見るまではいたずらだと思っていた
ネット掲示板で知ったんですけど、国境から人民解放軍が攻めてくるってホントですか?
25万人の人民解放軍がアメリカ国境に誰にも気付かれず展開できる方法あったら一番知りたいのは人民解放軍だよ
— ケモ耳ジト眼娘十四朗 (@Jyuusirou) January 18, 2021
https://twitter.com/realmaccarsarjr/status/1351219246404165634?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1351219246404165634%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20210119-00201826964-china
ソースもなしにまったくwww 25万人というのはワシントンD.C.に展開している25,000人を10倍にしただけだろ?分かりやすいいたずらだ。
だが…日本の支配者の藤原氏のツイートを見ると、あながち間違いでもない気がしてくるね。何しろ”特定の無人航空機システム”から米国を守るための大統領令だそうだから。
特定の無人航空機システムから米国を保護するための大統領命令https://t.co/kIFx7rYU3k
米国人って、辞めると決まってから後のことを最後まで面倒見る人ってあまりみたことないけどねぇ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 19, 2021
えっ?じゃあ、ホントに攻めてくるんですか?
人民解放軍がカナダ国境からドローンの大群を飛ばしてワシントンD.C.を攻撃するという噂話が前あっただろ?顔氏も話してたけど。あれが現実化するとしたら、藤原氏の言う大統領令はそれを防ぐためのものになる。
確かに・・・。トランプ大統領、先手を打ったんですね。すごいです!
真に受けるなwww だがまあ…日本の支配者の血筋の藤原氏の言うことだ。そこには必ず何かの意味があると考えた方がいい。その証拠に日本の左派も藤原氏のことは絶対に叩かないだろ?
そう言えば、そうですね!こたママさんがキリスト教徒だって話してたんですけど、ネット掲示板でトピックが立てられてしまいました・・・。
【朗報】Jアノンさん、ぼちぼちトランプ再選を諦め次のフェーズへ?「トランプさんは大統領の地位に拘らない光の戦士」 8600いいね:なんJ政治ネタまとめ#Jアノン #トランプ大統領 #日本の準備は整いました #世界緊急放送https://t.co/oxTgpTPnKJ
— なんJ政治ネタまとめ (@j_seiji_m) January 17, 2021
日本の支配者の藤原氏が言うことは真実になる
だから日本の支配者の藤原氏がドローン攻撃シナリオを警戒しているならば、それは真実になる可能性が高い。お笑いネタのつもりで指差して揶揄してたら…ということになりかねない。藤原氏の言うことはそれほどまでに重みがある。
藤原さんって、ホントに藤原さんの子孫なんですか?
そうだと思っている。トランプを裏から動かしている影の支配者とも言えるかもね。ただ者じゃないよ。なんなら確かめてみればいい。日本のどこにも藤原氏のツイートを揶揄して笑ったりしている人はいないから。
黒井さん、これってどうなんですか?ツイッター検索をしたら、出てきたんですけど・・・。
https://twitter.com/Alice_Ellie0709/status/1351415715585261568
うむ。これはロイターの解釈だろ?だが俺は藤原氏の解釈も重要視したい。
【トランプ最後の大統領令】
・ロイタ:トランプが米国政府所有の中国製ドローンを排除する大統領令
・藤原氏:トランプが米国政府を中国製ドローンの飛来から保護する大統領令
そして返信部分にこのツイートだ。
https://twitter.com/529Eishi/status/1351334663281786885?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1351334663281786885%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20210119-00201826964-china
えっ?
間違えたww こっち。
無人機による攻撃から守る=破壊許可と認識します。(´∀`)
— 呉龍( ^ω^ ) (@G9KExam) January 19, 2021
要するに人民解放軍25万人というのは正確ではなくて、人民解放軍所有のドローンが25万台飛来してくる最悪のシナリオに備えてるわけ。これだとトランプ寄りの米国防総省が大人数の州兵派遣に応じた理由が分かるだろ?
何だか、段々ホントの話に思えてきました・・・。藤原さんのツイートが、ボクの認識を変えました!
だから本当の敵はトランプ支持者でもQanonでもアンティファでもなく、それらが騒ぎを起こして混乱状態になったワシントンD.C.に一気呵成に攻め込もうとしている人民解放軍なわけよ。もしホワイトハウスがやられたらどうする?米議会議事堂に自爆モードで突っ込まれたら?
戦闘機でも捕まえられないし、大量に飛んできたら対処不能って言われてましたよね・・・。ホントに、現実の話だと思い始めました。
いまワシントンD.C.を本気で守ろうとしている人達はその最悪シナリオを想定してると思うよ。結局中国にとっては民主党がやられようが米議会議事堂が占拠されようが米国内の話だからな。ドローンで攻撃すれば自国軍に犠牲者も出ない。ネタではなく、本気で中国人民解放軍が攻めてくる形の有事に備えるべきだと思う。
トランプ大統領、人民解放軍はやっぱり攻めてきます!気を付けて下さい!
バイデンさんも、気を付けて下さい!油断しないで下さい!さようなら!