韓経:韓国、今年「素材・部品・装備育成」に2.6兆ウォン投入…2024年までに対日依存脱却が目標

By | January 27, 2021


韓国政府は26日にソウルの中小企業中央会で第6回素材・部品・装備競争力強化委員会を開き、今年素材・部品・装備競争力強化に2兆6000億ウォンを投じることにした。シン・ギョンフン記者
韓国政府は26日にソウルの中小企業中央会で第6回素材・部品・装備競争力強化委員会を開き、今年素材・部品・装備競争力強化に2兆6000億ウォンを投じることにした。シン・ギョンフン記者

韓国政府が今年、素材・部品・装備競争力強化に2兆6000億ウォン(約2444億円)を投じる。京畿道竜仁(キョンギド・ヨンイン)の半導体クラスターなど5地域に素材・部品・装備特化団地を造成し集中支援することにした。2024年までに対日依存度が高い素材・部品・装備100大核心品目の供給安定化を図るという目標だ。

洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官は26日、ソウルの中小企業中央会で素材・部品・装備競争力強化委員会を開きこのように決めた。

今年は素材・部品・装備競争力強化政策が推進3年目に入る年だ。2019年7月に日本政府は半導体とディスプレーの核心素材であるフォトレジスト(感光液)、フッ化ポリイミド、エッチングガス(高純度フッ化水素)の3品目に対して韓国での輸出手続きを一方的に強化した。これを契機に政府は素材・部品・装備競争力強化政策を本格的に推進してきた。素材・部品・装備産業を持続的に支援するために素材・部品・装備特別会計も新設した。

洪副首相はこの日、「昨年の3大品目供給安定完了に続き今年は対日依存度が高い優先順位20大核心素材・部品・装備の供給安定化を確実に完了する。2024年までに対日100大核心品目全体の供給安定化を揺らぐことなく達成するだろう」と話した。

韓国政府はこのため、京畿道竜仁に半導体、慶尚南道昌原(キョンサンナムド・チャンウォン)に精密機械、全羅北道全州(チョンラブクド・チョンジュ)に炭素素材、忠清南道梧倉(チュンチョンナムド・オチャン)にディスプレー、忠清北道清州・五松(チョンジュ・オソン)に二次電池と、5地域に素材・部品・装備特化団地を造成することにした。昨年12の自治体の申請を受けた後、専門家と関係官庁が評価して選定した結果だ。今後団地別に協議会を構成し、地域特性に合わせた支援戦略をまとめれば政府が汎官庁レベルの支援を通じ世界水準の素材・部品・装備クラスターとして育成していくという計画だ。

今年韓国政府は素材・部品・装備産業競争力強化に向け2兆6000億ウォンの予算を投じる。2019年の1兆1000億ウォンから2倍以上増えた規模だ。

洪副首相は「これまで韓国企業中心に行われてきた素材・部品・装備協力事業を海外の需要企業・研究機関を含む海外協力に拡大推進していく。未来成長動力の主要軸である韓国版ニューディール、BIG3(未来自動車・バイオヘルス・システム半導体)、DNA(データ・ネットワーク・AI)と素材・部品・装備主要政策間の連係もさらに強化する」と話した。



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