韓国銀行、基準金利0.5%で据え置き…今年経済成長率3.0%見通し

By | February 25, 2021


韓国銀行李柱烈(イ・ジュヨル)韓銀総裁
韓国銀行李柱烈(イ・ジュヨル)韓銀総裁

韓国銀行が現在0.5%水準である基準金利を据え置いた。今年の経済成長率は3.0%と予想した。

韓国銀行金融通貨委員会は25日、ソウル中区(チュング)韓銀本館で全体会議を開いて基準金利を現水準である年0.5%で据え置くことに決めた。家計借金が1700兆ウォン(約162兆円)を突破したが、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)による国内外の景気停滞への懸念を反映したものと分析される。

基準金利の据え置きに決定されたのは昨年7月以降6回目だ。基準金利は新型肺炎の拡大傾向が本格化した昨年3月と5月、計0.75%ポイント下がった後、凍結基調が続いた。

この日、韓国銀行の基準金利も据え置くという見方が優勢だった。金融投資協会は8~15日債権保有および運用関連従事者200人を対象にアンケート調査を実施した結果、回答者100人の中で99%は今月の基準金利が現水準で据え置かれるものと予想した。

一方、この日、韓銀は修正経済展望分で今年の成長率を3.0%と予想した。昨年11月見通しも同じだ。また、来年には2.5%成長率を記録するものとみられる。

国内外機関は今年の韓国経済が3%序盤の成長率を見せるものと予想している。政府は3.2%の見通しを発表し、国際通貨基金(IMF)は3.1%、アジア開発銀行(ADB)は3.3%の見通しを提示した。米格付け機関ムーディーズも今年韓国経済が3.1%成長すると予想した。

今年消費者物価は1.3%、来年には2022年1.4%上がるだろうと韓銀は見通した。



Source link

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *