SK、米プラグパワーと手を取り合いアジア水素市場への進出本格化

By | February 25, 2021


SKとプラグパワーが25日、オンライン投資記念式を開いた。左から兪柾準SK E&S副会長、チュ・ヒョンウクSK E&S社長兼水素事業推進団長、アンドリュー・マーシュ・プラグパワーCEO、張東鉉SK社長。[写真 SK]
SKとプラグパワーが25日、オンライン投資記念式を開いた。左から兪柾準SK E&S副会長、チュ・ヒョンウクSK E&S社長兼水素事業推進団長、アンドリュー・マーシュ・プラグパワーCEO、張東鉉SK社長。[写真 SK]

SKが、アジア水素市場への進出に本格的に乗り出す。25日、SKとプラグパワー幹部がオンライン投資記念式を開き、アジアの合弁会社設立など今後の事業計画を議論した。プラグパワーは、米国の水素エネルギー専門会社だ。

SKとSK E&Sは1月、1兆6000億ウォン(約1530億円)を投資し、プラグパワーの株式10%を確保した。SKとプラグパワーが設立するアジアジョイントベンチャーは、2023年までに燃料電池、水電解装置など水素事業核心設備の大量生産が可能な生産拠点を韓国に建設する計画だ。これを基盤に、アジアの水素市場に共同進出する事業モデルも作る予定だ。

張東鉉(チャン・ドンヒョン)SK社長は同日の記念式で「SKは昨年からRE100登録などESG経営を積極的に推進している」とし「プラグパワーとの協力を介して、大きな成果を成し遂げることを期待する」と述べた。兪柾準(ユ・ジョンジュン)SK E&S会長も「国際水素市場をリードする企業であるプラグパワーとパートナーシップを構築することになって嬉しく思う」とし、「今後、アジア市場への進出など、水素事業の推進過程でSKとプラグパワー間の相乗効果が発揮されるものと期待する」と述べた。

アンドリュー・マーシュ・プラグパワーCEOは「水素事業の成功のためには良いパートナーとの協力関係の構築が重要だが、SKから学ぶことが多いと思う」とし、「SKの事業能力とグローバルネットワークを活用し、アジアの水素市場への進出実現に成功する」と述べた。プラグパワーは、フランスの自動車メーカー・ルノーなどと合弁法人を設立し、グローバルパートナーシップの構築に積極的だ。



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