日本ではあまり大きく報道されていないが、WTO主要ポストに日本人が就任したことが分かった。外務省の宇山内閣官房審議官が上級補佐官になったという。韓国は事務局長選で負け、上級補佐官のポストでも負けたわけだ。
WTO主要ポストに日本人が初就任しましたね✨
— ソラ (@soraplaza) May 3, 2021
韓国が悔しがっているようですが…なぜ日本ではあまり報道されないんでしょう…？
大手ネットサイトの限界が浮き彫りに
えっ？そうなんですか？全然知りませんでした！
調べたが確かに日本のマスコミは全滅のようだ。大手ネットサイトでは愛国日報とハンギョレしか報道してなかった。愛国日報はどうでもいい部分で愛国心を発揮している。
ＷＴＯ事務局長上級補佐官に日本人外交官が就任…在韓日本大使館勤務経験も
5/3(月) 11:48配信 中央日報日本語版
日本外務省の宇山智哉内閣官房内閣審議官が世界貿易機関（ＷＴＯ）事務局長（ンゴジ・オコンジョ＝イウェアラ氏）の上級補佐官として２日、就任した。
外務省は１日、資料を出し、宇山前内閣官房ＴＰＰ（環太平洋経済連携協定）等政府対策本部企画・推進審議官をＷＴＯ事務局長上級補佐官として派遣すると明らかにした。宇山氏は事務局長を直接補佐しながらアジア地域を含む業務を担当する予定だと外務省は説明した。
上級補佐官は今回新設されたポストで、任期は２年で再任が可能だ。宇山氏は経済局国際貿易課長、同審議官などを歴任し、駐韓日本大使館経済公使としても勤務経験があり、韓国についてもよく知る人物だ。
今回、日本が上級補佐官のポストを占めたのは、日本政府の要請が直接的に影響を与えたものとみられる。日本経済新聞はこの日、「日本政府は茂木敏充外相を中心に、オコンジョ氏を支える人材を派遣する用意があると伝えていた」と報じた。読売新聞は「日本からＷＴＯの中枢幹部に就くのは初めて」と伝えた。
一方、韓国の兪明希（ユ・ミョンヒ）産業通商資源部通商交渉本部長はＷＴＯ事務局長のポストを巡ってオコンジョ氏と競ったが、選出されなかった。当時、日本はオコンジョ氏を支持していた。
ホントだ！「韓国についてよく知ってる」って書いてます。読売新聞でも、報道されてるんですか？
どうやらそうらしいな。読売は有料記事や一部の記事を大手ネットサイトに出稿しないことが分かっている。それだけに重要情報を多くの日本人が見逃すことになりかねない。
やっぱり、ラインと統合している大手ネットサイトはダメですね・・・。ツイッターの方が、情報が早いです。
日本のテレビは素人に意見を聞くから終わっている
ツイッターの返信部分を、まとめました！
・産経新聞さんも、報道していたと思います。朝日や毎日はお察しです
・マスメディアが、韓国寄りです
・ニュース番組が、全部ワイドショーになってるからだと思います
・主要なテレビ局は、韓国系が幅を利かせていると思います
・日本のメディアは、日本のいい事は報道しないのに、悪い事は喜んで報道します
・マスメディアも、一緒に悔しがっています
テレビ局はそうかもな。ワイドショーということは、玉川氏みたいなのが幅を利かせてるわけだから。日本人がWTOに就任？ふーんみたいな態度取りそう。
多分、よく分かってない人に解説をさせるからでは？素人の意見を聞く日本の習慣は、ホントにやめた方がいいって白石さんが言ってました。
まさに実例を見せられたような気分だわな。まあこうして我々が広めるだけでも効果はあるだろう。テレビばっかり見てる層はもはや救いようがない。韓国は外交で日本に負けるのが令和時代だと悟るんだな！
韓国の皆さん、日本は令和時代で復活します！韓国とはもう関係がなくなるし、助ける事もありません！さようなら！
日本は関係ない！併合おめでとう！韓国さようなら！
