韓国から散々やめろだの論文を取り消せだのと言われていたラムザイヤー教授だが、その主張が受け入れられることはなく来期も普通に授業を受け持つことが決まったようだ。韓国の抗議活動はすべて無視されたことになる。
「慰安婦は売春婦だった」論文を書いて韓国人学生から辞任要求など総攻撃を受けていたハーバード大・ラムザイヤー教授が、来学期もハーバードロースクールで授業を受け持つことになった。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) July 22, 2021
韓国のキャンセルカルチャーももう終わり。嘘で喚いても世界には相手にされない。https://t.co/YoFsDFEjDL
当たり前のことを当たり前と主張できる令和時代
従来であればこうした猛抗議は実を結ぶことが多く、辞めさせられたり取り下げさせられたりするように思う。ロサンゼルスの旭日旗風のアートが抗議の末に消すように求められた件が記憶に新しい。ドイツの慰安婦像も結局設置されたままだ。そういう流れからすれば、今回の米国側の判断は素晴らしい。当たり前のことを当たり前だと言えるようになってきた。
ラムザイヤー教授メンタル崩れずよかったです
— もん (@shun3130) July 22, 2021
未だに嫌がらせは続いているらしいが、そこはさすが世界の名門ハーバード大だ。安易に歴史捏造の主張に応じることはなかった。声が大きいだけで嘘がまかり通る世の中であってはならない。令和時代になって韓国も国力の低下を顕著に感じていることだろう。そのまま北朝鮮に吸収されて消えてなくなればいい。
嫌がらせはまだ続いているようです。大学側が公正な判断をしてくれて良かったとホッとしてます。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) July 22, 2021
https://twitter.com/haniko_yunko/status/1418113988873789441?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1418113988873789441%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20210723-00213832951-korea
学生だけじゃなくて、韓国系の方々、よその大学の教授まで出張ってきて騒いでましたからね。ハーバード大がそこを無視できたのは良かったです。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) July 22, 2021