日本政府が韓国製の水酸化カリウムに対して49.5%の反ダンピング関税を発動していたが、これを5年間延長することに決めた。新しい期限は2026年8月ということで、韓国への実害ある報復措置を発動させたことになる。
日本、韓国産水酸化カリウムの反ダンピング関税５年間延長へ
8/3(火) 15:25配信 中央日報日本語版
日本政府は韓国などの水酸化カリウムに対する反ダンピング関税を５年間延長することにした。
３日、日本メディアによると、日本政府は韓国産と中国産の水酸化カリウムが不当に安い価格で輸入されて日本の企業の損害につながる恐れがあるとして、反ダンピング関税を２０２６年８月まで５年間延長するという方針を前日に固めた。
反ダンピング関税は２０１６年８月から今年８月まで賦課される予定だったが、日本の業界が延長を要求したことを受けて日本政府が調査を経てこのように判断した。
税率は現行と同様に韓国産に対して輸入価格の４９．５％、中国産に対しては７３．７％を適用する。
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愛国日報が自国への制裁に敏感になっている
いいと思います！最近、日本は韓国に厳しくなりましたね。
これは2016年から発動済みの関税だったが、それを終了させず5年間延長したという報道が出てくる部分に意義がある。愛国日報は韓国への被害だけに敏感だからな。
最近、中央日報さんの愛国心の発揮頻度が高いと思います！隙があれば、日本の悪口を言ってると思います。
こういうのとかか？完全に愛国心をこじらせてるよな。今度からこじらせ日報と呼んでやろう。
五輪出場の英国競歩選手の一針「刑務所のような生活…食事はめちゃくちゃ」
8/4(水) 6:55配信 中央日報日本語版
２０２０東京オリンピック（五輪）に出場した英国の陸上競歩選手が「札幌での生活は刑務所のように感じる」として「食事もめちゃくちゃ」と厳しい忠告を伝えた。
２日（現地時間）、英紙ガーディアンなどによると、英国陸上競歩選手のトム・ボスワースは自身のソーシャル・ネットワーキング・サービス（ＳＮＳ）に「札幌での生活は刑務所のようだ」と吐露した。
国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は東京の蒸し暑さを懸念して２０２０東京五輪の陸上種目であるマラソンと競歩を札幌大通公園で進めるようにした。
札幌に来たボスワースは、ＳＮＳに「ＩＯＣが五輪を開いてどれぐらい多いお金を稼ぐのか知っているのか」として「食事らしい食事を食べることができないのか」と指摘した。また「蒸した玉ねぎと部分的に調理されたパスタでなく、『食事』を得られないのか」と強調した。
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日本を下げる話題を探すスピードが、速いですよね・・・。ボクも、中央日報さんを見習って韓国を下げる話題を探します！
よく分からない部分を見習うんだな。愛国日報の記事なんて鼻で笑ってつま弾きにすればいい。どうせ明日には全部忘れるようなパッパラ読者ばかりだしね韓国は。
中国と韓国が地球上から消えれば環境保全に繋がる
ネットユーザーの反応です！
・全部の商品を禁輸してもいいと思います。韓国製だと困る事は何もありません
・いい事だと思います。不正は許しません。確固たる信念と態度が重要です
・中国や韓国で化学製品が安く作れるのは、環境への配慮が少ないからです
・もっと積極的にやって下さい。政府が実施的に補助してる造船にも関税を適用しましょう
・世界のトレンドは、韓国制裁です
二大環境破壊国な。この2カ国が地球上から消えたらどれだけ資源が節約できるだろうか？まさに無駄飯食らいを地で行くような連中だ。
やっぱり、グレートリセットは必要なんですね・・・。人類の再生のためには、中国と韓国に制裁しないといけないです。
再生のための制裁、か。いいフレーズだ。世界で協力しながら未開な野蛮国の韓国を制裁しよう。いや、国未満の愚かな集団としか言いようがない。
韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう！現実に目を向けて下さい！
日本は関係ない！併合おめでとう！韓国さようなら！
