とうとうこの日が来た。日本と韓国の直接対決で、韓国を5-2で下して決勝進出となったのだ。韓国との対決ではなかなか勝てない日々が続いていた日本だが、ついに野球でそのジンクスを破ったのだ。侍ジャパン、強い!
韓国抗議も判定は変わらず 直後に侍ジャパンが勝ち越す 山田が3点二塁打
8/4(水) 22:15配信 デイリースポーツ
「東京五輪・野球・準決勝、日本-韓国」(4日、横浜スタジアム)
日本は八回、1死一塁で近藤が一ゴロ。韓国は3-6-3で併殺を狙ったが、一塁手がベースを踏み損ねて一塁はセーフとなった。この際、一塁ベースを駆け抜けた近藤が大きくフェアゾーンに入っていたことから、韓国側はタッチし、アウトをアピールした。
リプレー検証も行われたが、近藤に進塁の意志はなかったことから、判定は変わらず。この後、2四球で満塁となり山田の3点二塁打で勝ち越した。
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フェアゾーンだったが進塁の意思はなかった
やっと韓国に勝ちましたね!おめでとうございます!
バドミントンもバレーもハンドボールも、すべての雪辱を晴らして野球が貴重な勝利を挙げた。決勝進出も素晴らしいが、それ以上に韓国に勝利したのはもっと素晴らしいことだ。
ジャンケンでも負けてはいけない日本に、勝負で負けましたね・・・。残念でした!
当然のごとく韓国は抗議したが、判定は覆らなかった。進塁の意思はなく、フェアゾーンに入っていたがアウトにならずに済んだと。
どういう意味ですか?
すまん、野球のルールはよく分からん。記事が短すぎてその程度しか推測できなかった。コメント欄で誰か解説してくれるだろう。
アトランタ五輪以来25年ぶりの歴史的快挙
ネットユーザーの反応です!
・韓国側の審判への確認は、チャレンジではなくルール適用の誤認です
・野球規則では、フェアグランドに入ってるか入ってないかより、進塁する意思があるかがジャッジの基準です
・どうしてフェアグランドに行ったんですか?2塁に行くと認められればアウトになります
⇒ 今回の近藤さんのプレイは、腑に落ちません
⇒ チャレンジを使い切ってるので微妙ですけど、抗議は理解できます
チャレンジ=ビデオ判定の要請で、9回までで2回使用できるようだ。野球は一切見ないが、韓国ネタを契機にルールを知ることになるとは。
すまんこっちの記事の方がよくまとまってた。韓国に勝利したのも、銀メダル以上も25年ぶりの快挙だそうだ。
侍ジャパン決勝進出!山田哲人が千金V打、悲願の金メダル王手 韓国撃破で25年ぶり「銀」以上確定、7日の決勝は米国or韓国と
8/4(水) 22:30配信 西日本スポーツ
日本のメダル獲得は2004年アテネ五輪の「銅」以来
◆東京オリンピック(五輪)野球準決勝 日本5-2韓国(4日、横浜)
日本はナイターで韓国と対戦。終盤に勝ち越して7日の決勝進出を決めた。1996年アトランタ五輪以来25年ぶりとなる銀メダル以上が確定。公開競技だった84年ロサンゼルス五輪以来となる金メダルまであと1勝とした。
3回に村上、甲斐の連打からチャンスを広げ、坂本の犠飛で1点を先制。5回に吉田正の適時打で1点を加えた。先発・山本は6回に無死から3連打で1点を返され、なおも続くピンチで降板。代わった岩崎が同点打を許し、試合は振り出しに戻った。
2-2のまま迎えた8回に2死一塁から相手暴投で走者が進むと、村上が申告敬遠され、甲斐の四球で満塁。山田が左中間へ走者一掃の勝ち越し二塁打を放ち、9回は栗林が無失点で逃げ切った。7回からの2イニングを無失点の3番手・伊藤が勝利投手。
五輪の韓国戦は正式競技となった92年バルセロナ大会から前回対戦まで1勝4敗。96年アトランタ五輪での予選リーグで勝ったのを最後に、2000年シドニー五輪の予選リーグから4連敗中だったが、五輪の舞台で25年ぶりの勝利となった。通算でも4勝4敗の五分とした。
デーゲームの敗者復活2回戦は米国がドミニカ共和国に3-1で勝ち、5日の敗者復活3回戦に進んだ。ドミニカ共和国は7日の3位決定戦に回った。韓国は敗者復活3回戦に回り、日本は米国-韓国の勝者と決勝に臨む。
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歴史的な勝利だったんですね・・・。勝ったなら、良かったです!韓国に勝てたなら、それだけでいいと思います。
ああ。当然だ。少なくとも審判が不当に韓国の味方をしなかったということは、韓国がこれからの時代を勝ち抜けず没落していくことの象徴と言えるからな。令和時代は日本の時代なんだ。
韓国の皆さん、日本は令和時代で復活します!韓国とはもう関係がなくなるし、助ける事もありません!さようなら!
日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!