岸防衛相が靖国神社を参拝した。英霊に哀悼の意を示すことは日本人として当たり前の話であり、韓国人に何かを言われる筋合いはない。
岸大臣が靖国神社を参拝 韓国外務省が抗議
8/13(金) 18:59配信 日本テレビ系(NNN)
「終戦の日」を前に、岸防衛大臣が靖国神社を参拝しました。
岸大臣は参拝した際「衆議院議員・岸信夫」と記帳し、私費で玉串料を納めました。
岸防衛相
「先の大戦で国のために戦って命を落とされた方々に対して、尊崇の念を表すとともに、哀悼の誠をささげました」
防衛大臣の参拝に、中国や韓国などが反発することへの懸念について、岸大臣は「戦争のご英霊に尊崇の念を示すのは、当たり前のことだ」と話しました。
一方、韓国・外務省は、ソウルにある日本大使館の熊谷総括公使を呼び出し、「両国の信頼関係を毀損する」などと厳重に抗議したと明らかにしました。
学びがある! 2
分かりやすい! 6
新しい視点! 1
令和時代は韓国との関係を零にする時代
韓国ではアベの弟が戦犯を参拝した…という言われ方をされているそうだ。韓国が何か言おうと無視すればいい。確かに岸防衛相は安倍元首相の弟だが、それが一体何の関係があるのか。他国の政治にまで首を突っ込む失礼な国は中国と韓国だけだ。
現役大臣たちの靖国神社参拝に、韓国は「戦犯を参拝した」と批判。特に岸防衛大臣については安倍前首相の弟であることが強調され、西村大臣については「国民に墓参りすら自粛しろと言いながら筋が通らない」と叩いた。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) August 13, 2021
他国に言われることではない。未だにこうして騒ぐのは精神的に自立してない証拠。 pic.twitter.com/m6ntPelpt6
令和時代はこういう失礼な国とはすぐさま関係を断ち切れるようにしたいものだ。我慢の時代は平成までで終わりにしよう。