「世界最大の蚊の工場」と呼ばれる中国の研究所で、感染症対策として雌の蚊の不妊を引き起こす細菌に感染した雄の蚊を大量生産する試みが始まっています。
おびただしい数の蚊が飼育されているのは広東省・広州市の研究所です。
中国メディアによりますと、この研究所では不妊を引き起こす細菌に感染した雄の蚊が一日あたり500万匹生産され、世界最大の蚊の工場と呼ばれています。
感染した雄と交尾した雌が不妊になることから蚊の数を減少させる効果が期待されています。
この蚊を使い、広東省の複数の島で行った実験では、デング熱などを媒介するヒトスジシマカをほぼ全滅させることに成功したということです。
研究所の担当者は、この細菌に感染した蚊に刺されても人間が不妊になる可能性はないと説明しています。
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こういうの生態系壊しそうでなんか抵抗あるんだけど
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スズメ大先生「やめた方がええで」
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毛沢東を同じ過ちを・・・
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マジでやってること大躍進政策と変わらんな
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それに対応した雌の蚊が人間刺して人間も不妊引き起こしたりしてな
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蚊って実は生態系で重要なんだよね
水の浄化とかしてる
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ボウフラいなくなっても魚とか大丈夫なのか
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大丈夫なわけがない
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雀を害鳥として駆除した結果を忘れたのか？
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蚊がそれに耐性をつけて別の生き物になるんだろ
知ってる
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耐性蚊が出てくるだけの話
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勢い余ってユスリカとか川の生態系に関わる奴まで撲滅しそう
