韓国の高齢者貧困率が43.4%と悲惨なことになっているようだ。当然OECDで断トツ最悪だ。45歳で定年になる国だから高齢者になる頃には貯金も尽きて貧困層に落ちぶれてしまうわけだ。
コロナ禍で悪化する世界の貧困 高齢者貧困率43％の韓国が世界一の高齢化社会へ【世界イッキ見】
8/27(金) 20:01配信 FNNプライムオンライン
年金など社会保障制度が脆弱な韓国では、高齢者の貧困率がOECD加盟国の中で最悪の43.4％に上っています。こちらはソウルを代表する観光地・インサドン近くの公園ですが、行く当てのない高齢者が大勢集まっています。
70代男性:「この付近には無料で食事できる場所がある。生活が苦しいので自宅から来ている。新型コロナのワクチンはまだ打てていない」
また、ここには、貧困のため春に手を染める高齢女性も集まります。彼女たちはこちらの『バッカス』という栄養ドリンクを売りながら春を持ち掛けるため、「バッカスおばあさん」と呼ばれ、高齢者の貧困の象徴になっています。少子化が世界最悪のスピードで進み、2045年には日本を超える世界一の高齢化社会を迎えるとされる韓国。困窮する高齢者をどう支えていくのか、待ったなしの課題となっています。
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食うに困った高齢者が慰安婦問題に乗っかったか
韓国を持ち上げる連中は不思議と韓国の貧困率には目を向けない。上澄みだけを比べてどうのこうのと議論するのはあまりにも幼稚だ。逆に中身が何もないからこそ、嘘がバレないように日本を超えたと言い張っているだけかもしれない。バレたら慰安婦と旭日旗の話をすればいいだけだし。
元慰安婦が朝日新聞の捏造に乗っかった理由は、紙切れになった軍票の賠償を求めて起こした裁判を有利に進めたかったからという説がコメント欄に書かれていた。高齢者の貧困と慰安婦問題が関連していることを示唆するものだ。だが金にならないと悟ればすぐ諦めるだろう。いや、韓国政府から補助金が出るからいいのか。慰安婦ビジネスだ。
