総裁選前日にとんでもない話が出てきたものだ。河野太郎氏は北京五輪支持の国会議員の会メンバーであり、日本国籍法を改正して二重国籍を認める方針だという。中国語が情報源ということで、日本人には巧妙に隠されている可能性がある。
ここまで来ると野党よりはるかに危険
黒井二重国籍を認めるためには戸籍法の改正が必要だが、夫婦別姓や同性婚はその流れを作り出すための第一歩だそうだ。中国国籍を維持したまま日本国籍が取得できるとなれば、冗談抜きで1,000万人単位で中国人が押し寄せることになるだろう。
ここまで親中となると、もはや総裁どころか自民党への所属、いや議員をやることさえも問題があるんじゃないかと思えてくる。下手すれば立憲民主党なんかよりもはるかに危険な存在だ。立憲には大したことは何もできないが、自民党総裁となると本気で日本解体計画を実行に移しかねない。そして何より、今月に入るまでこれらの親中ぶりがひた隠しにされてきたのが最も不気味だ。