韓国のイカゲームは盗作だったと判明w

ここ数週間マスコミがステマを続けている韓国のイカゲームとかいうドラマだが、案の定日本の作品の盗作だったことが分かっている。カイジやバトルロワイヤルといった有名な作品をごちゃ混ぜにしたような構成らしい。黒井は1ミリも興味を持つことはないが、盗作だと知って見るのをやめる人が増えれば幸いだ。

韓国のイカゲームは盗作だったと判明w

「「イカゲーム」1位は順位操作の可能性」日本メディアの嫉妬が爆発?=韓国報道
10/21(木) 22:58配信 WoW!Korea

ネットフリックスのオリジナルドラマシリーズ『イカゲーム』が世界的な興行を続けている中、一部の日本メディアが人気の実態に疑問を提起して「(ネットフリックス内の人気)ランキング1位は捏造されたものかもしれない」という根拠のない主張を展開した。

日本の経済メディア「現代ビジネス」に19日、「『イカゲーム』本当に流行っている…?いまいちハマれない人が続出する3つの理由」というタイトルの寄稿文が掲載された。

寄稿者であるフリーライターの山本奈緒子さんは、『イカゲーム』に対するオンライン上のコメントなどをはじめとする反応をよく見た結果、日本の作品を盗作したという声が多かったと言及した。山本さんは「日本の作品『カイジ』、『神さまの言うとおり』『バトルロワイヤル』と『イカゲーム』が似ており、日本の作品より深みがない」と評価した。続いて「社会背景が日本と違いすぎて共感しにくい」と酷評もした。

山本さんは特に「『イカゲーム』が本当に人気があるのか疑問だ」という荒唐無稽な主張をした。「考え過ぎかもしれないが、意図的に操作されたランキングに見えてしまう」、「マーケティングがうまいといっていいだろう。K-POP然り、国をあげて再生数を上げる努力をしたり、宣伝を使って1位やオススメにどうにか乗っけることをしたりしている気が。そうすればみんな『見てみようかな』となる」、「韓国は“〇〇初”とか“〇〇1位”とか多いけど、見てみるとたいしたことないものや、過去作品のパクリということが多い」など、日本国内での意見を紹介した。

続いて「『イカゲーム』にハマれなかった人たちの反応が日本だけにおける反応なのか、あるいは、本当は世界でも言われるほどブームになっていないのか。その真価は、時間が教えてくれることだろう」と付け加えた。

また別のメディアであるJBプレスも「『イカゲーム』は公開と同時に日本の漫画、映画コンテンツと類似しているという指摘が出た」と強調した。

JBプレスは「ドラマに登場する名刺に書かれた電話番号が実際に存在する番号で、いたずら電話が殺到した」と制作の不注意を指摘した。

学びがある! 11
分かりやすい! 12
新しい視点! 9

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a0b67fbbdaec3c78e90bff717232e7b9e05bb0e

ネットフリックスは終わっている


ワトソン君イカゲームって、面白いんですか?よく名前を聞きますけど・・・。

黒井音速がカイジみたいな構成だと言っててその時点でパクリだと確信したが、案の定日本の作品をごちゃ混ぜにしただけの紛い物だったらしいね。

ワトソン君カイジって、よくネット掲示板でもスラングとして使われているのを見ます!

黒井それはガイj…まあカイジは青年漫画だからワトソン君は読まない方がいいよ。救いようのない貧乏でギャンブル狂の若者が地下帝国を築くような気狂いの金持ちの企画したデスゲームで本当に勝利し賞金をもぎ取る漫画だ。現実味はない。

ワトソン君それが、イカゲームの内容なんですね・・・。じゃあ、あまり面白くないです。

黒井こういう暴力的で貧しくて薄っぺらい作品で持ってるネットフリックスも末期だよな。最近株価が上がってると思ったらこれだ。ネットフリックス株を買うことは一生ないだろう。

ネットフリックスは再生数水増しの温床


黒井ちなみに元記事の現代ビジネスは結構面白かったぞ。YouTubeでは再生数水増しみたいなのがやりにくくなったから、ステマの主戦場をネットフリックスに移したものと思われる。

『イカゲーム』本当に流行ってる…? いまいちハマれない人が続出する3つの理由
10/19(火) 7:02配信 現代ビジネス

日本でも大ヒット…?

ネットフリックスの韓国ドラマ『イカゲーム』が社会現象になっている、……と言われている。ネット上には『イカゲーム』の大ヒットを伝える記事が頻出。それによると、何と世界83カ国で視聴回数が1位になったという。その描写があまりに暴力的であることから、欧米では子供の視聴に警告を慣らす動きも出ているというから、それだけ多くの人が見ているということなのだろう。

日本でもその視聴回数の多さは同じようだ。『イカゲーム』の配信がスタートしたのは9月17日だが、10月後半になる今も、日本ネットフリックスにおける「今日の総合TOP10」で1位を獲得し続けている。

しかし、記事上の盛り上がりとは裏腹に、実際の空気感としては全くヒットしている感じが伝わってこないのだ。公開されている記事も、ほとんどは「ヒットしている」とか「この国でこう報じられた」といったものがメインで、「いかに面白いか」といったような熱い考察記事はほとんど見られない。それぞれの記事に書き込まれているコメント数も三ケタに満たないものがほとんどで、それも人々の関心の薄さを示している。

しかも書き込みは、「見たけどつまらんよ、ほんとにブームなのか?」、「面白いって記事読んだから見たけど私は挫折」といった否定的なものが少なくなかった。またエンタメ事情に敏感な周囲のライターや編集者たちからも、「イカゲームにハマっている」、「面白いから絶対見て!」などと、ドラマを話題にする声は全く聞かれない。放っておいてもSNS上にコメントが溢れ返り、その口コミ効果からさらに視聴者数を増やしていった『愛の不時着』や『梨泰院クラス』のときとは、明らかに様子が違うのだ。

日本作品のパクリ?

では一体なぜ、日本では『イカゲーム』がこれほど話題にならないのか。なぜ日本人の心には刺さらなかったのか。『イカゲーム』のヒットの理由よりも、逆にそのことが気になり、ネット上にある読める限りのコメントを読み尽くしてみた。その結果、見えてきたのが次の3つの声だった。

1.日本の作品のパクリ?

「日本の人気作品をパクりまくったらそりゃヒットするわな」

「カイジに免疫のある世代にはどうってことのない、新鮮味のないドラマ」

「内容はカイジのエスポワール号をパクって、ゲームの内容をシンプルにした感じ。しかもバレバレの伏線、バレバレの黒幕。ゲームに負けたときもただ死んで終わり。全てが浅い。見る価値ないです」

「もともと日本にあるデスゲーム作品を薄っぺらくした感じ。格差社会を描いていて、ゲームは平等が絶対条件と言っているわりには、綱引きとか、就寝中の殺し合いOKとか、女性に圧倒的に不利。運だけのゲームも多いし。一定の説得力があるロジックで攻略させないと全然面白くない」etc.

『イカゲーム』はひと言で言うとデスゲームドラマだ。様々な事情でお金を必要としている人たちが、賞金456億ウォン(日本円で約43億)をかけて、負ければ即“死”のデスゲームに参加する。……と聞いただけで、瞬時に様々な作品を思い浮かべた人が多いのではないだろうか。

『カイジ』、『今際の国のアリス』、『神さまの言うとおり』、『GANTZ』、『バトルロワイアル』……。そう、日本にはこの手のデスゲーム作品が多くある。しかもどれも、かなりの秀作だ。それゆえ日本人にとってはテーマ的に目新しさが感じられなかっただけでなく、その描き方も、むしろ日本の同様の作品より深みがない、と感じた人が多いようだ。

学びがある! 269
分かりやすい! 642
新しい視点! 302

https://news.yahoo.co.jp/articles/eff20229522e1debac21f4fb53af4ef81ed730d6

ワトソン君ネットユーザーの反応です!

・普通に考えて、デスゲームの作品が軒並み1位を取るのは不自然です
・流行してるという既成事実を作るためだけに、再生数を稼いだりしてます
・面白い面白くない以前に、見た事あるというのが前面に来て途中で飽きたみたいです
・2分以上見た人の数ではなくて、最後まで見た人をカウントした方がいいです
・ネットフリックスが多額の投資をしたので、順位優遇するのは当然です

黒井2分以上見れば視聴者としてカウントか。不正やりたい放題だろうな。ネットフリックスも落ちぶれたものだ。韓国と関わる時点で落ち目だったわけだ。

ワトソン君見る必要のないドラマですね・・・。時間をムダにしないで、良かったと思います。

ワトソン君韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!

黒井日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!