【速報】ロシアでクーデターの可能性 プトラー独裁政権崩壊へ

独裁者プトラーに従うロシア人はもはやいない。ロシア内部でクーデターが起き、プトラー排除の動きに直面する可能性があるようだ。ロシア諜報機関がプトラーをあまりにも恐れすぎたことから、都合悪い情報をすべて隠していたのも悪い方向に作用するしかない。

プーチン氏、「粛清」の恐れある軍トップたちによる「クーデター」に “対備中”
3/14(月) 16:19配信 WoW!Korea

「ウクライナに対する侵攻命令を下したが、予想外の苦戦を強いられているロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、自身に不安を抱いているロシア軍トップたちによるクーデターに対する備えを積極的に行なっている」という分析が公開された。

13日(現地時間)英デイリー・エクスプレス紙によると、20余年間ロシア諜報機関の活動を追跡してきたウェブサイト“Agentura”の編集者は、英国の報道番組に出演し「ウクライナでロシア軍が強烈な抵抗に遭い動揺している状態により、プーチン大統領がクレムリン宮殿(ロシア大統領府)内部発のクーデターに直面する恐れがある」とし「ウクライナへの全面侵攻が、このような可能性を生じさせた」と主張した。

つづけて「プーチン大統領は、すでに自身の身辺に危害が及ぶ恐れがあることをよく知っている」とし「そのような理由により、自身の生命までも脅かす恐れのある潜在的なクーデターに対して備えている」と強調した。

また「プーチン大統領は、ロシア最高の諜報機関であるFSB(ロシア連邦保安庁)がウクライナの状況に関して誤った予測を伝えてきたこと、ウクライナに進駐しているロシア軍の進撃状況が遅々として進んでいないことに対して憤っている」とし「FSB第5局局長と副局長が逮捕され、ロシア軍指揮官8人前後が解任されたことも、そのためだ」と分析した。

さらに「ウクライナ内部には、ウォロディミル・ゼレンスキー ウクライナ大統領の率いるキーウ(キエフ)中央政府に立ち向かう反対勢力がいないということも、プーチン大統領はいまや知るようになった」とし「ウクライナの戦況に関する情報も、誰にも頼れない状況に置かれている」と語った。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe9b15b7d7a6bb68ab96e79e8d34da81e2a85b3

独裁者プトラーを止められなければロシアは消滅


ワトソン君クーデター、起きてほしいです!ロシアの人達が、もっと抵抗しないといけないです。

黒井そうだぞワトソン君。これはウクライナ国民だけではなくロシア国民の問題でもあるんだ。独裁者プトラーの暴走を止められなかったせいでロシア経済は破綻し、ロシアという国そのものが地球上から消滅する可能性がある。そうなればロシア人1.5億人が極貧生活に転落する。

ワトソン君ホントですね・・・。ロシアの財閥も、プーチン大統領を批判してました。

黒井ワオコリアのソースがいまいちだから、デイリー新潮の記事も見ようか。既に国際刑事裁判所がロシアの戦争犯罪について調査してるようだ。

ロシアの政権瓦解は確実? 戦況次第ではクーデターの可能性も
3/14(月) 5:59配信 デイリー新潮

暴走を続けるプーチン大統領に対し、ロシア国内でも“異変”が起きているという。今後、クーデターが起こる可能性などについて専門家に聞いてみると――。


「外敵を異様におそれ」、「病的な外国への猜疑心」「潜在的な征服欲」「火器への異常信仰」を持つ――司馬遼太郎は著書『ロシアについて』の中で、かの国の根底にある精神をこう特徴づけた。これはそのままプーチンの深層心理にも重なるところがありそうだ。

その彼の犯した罪については現在、国際刑事裁判所(ICC)が捜査を開始している。ロシア軍がウクライナで行う無差別攻撃が、戦争犯罪や人道に対する罪に当たるというものだ。イギリスなど加盟国39カ国の付託によって開始されたが、当のロシアはICCに加盟していないため、実効性は保証できない。しかし、確実にプーチンへの包囲網は狭まっているようで、

「現在、ロシアでは、千人規模のデモが頻発している。これは既に異常事態です」

と述べるのは、元産経新聞モスクワ支局長で大和大学教授の佐々木正明氏である。

「ロシアでは許可なく大規模集会を開いたり、デモを行ったりすること自体が禁止されています。プーチンは取り締まりを激化させていて、『NO WAR』というプラカードを持っただけの5歳の子どもまで拘束し、親から親権を奪おうとしている。それでもデモの波は止まないのです」

30代後半以上にとっては「救世主」

しかも、その参加者の顔ぶれに“変化”の兆しが見えるのだという。

「プーチンの岩盤支持層は、30代後半以上でソ連崩壊以前を知り、国営メディアで情報を得、ウクライナの今を知らない人たち。彼らにとってみれば、崩壊前後の苦しい時代を体験しているため、再びロシアを豊かにしてくれたプーチンは『救世主』なのです。しかし、今回のデモを見ていると、そうした人たちまで顔を出し始めている。ロシア人はウクライナ人に対して同族意識が強く、血縁者も多い。ロシア正教の聖地でもあり、乱暴な言い方をすれば、モスクワにとってのキエフは、東京から見た京都のような位置付けです。そこを爆撃するとなれば、プーチン支持者からも嘆きと怒りの反応が一気に噴き出すでしょう」(同)

実際、オリガルヒと言われる新興財閥も公然と侵攻を批判し始めたのは報道されている通り。

「ソ連崩壊以来、30年経ってロシア社会に地殻変動が起きつつある」(同)

反対派によるクーデターの可能性

さらに、SWIFT排除に続き、諸外国は続々と経済制裁を進めている。

となれば、今後、戦況や経済状況の悪化によっては、プーチンがロシア国民から排除される日が来るのか。

独裁者の末路といえば、ルーマニアのチャウシェスク大統領の例が有名だ。チャウシェスクは1989年、民主化を求めた人民の暴動とそれに同調した軍部が反旗を翻したことに慄(おのの)き、宮殿から逃亡。捕えられ、公開の場で銃殺された。

「可能性は非常に低いですが、もしあるとすれば、この軍事作戦が完全に失敗し、ウクライナからの全面撤退というような事態に追い込まれた場合でしょう」

と述べるのは、元防衛大学校教授で、国際問題研究家の瀧澤一郎氏である。

「その場合も国民の蜂起というよりは、クレムリン内部の反対派によるクーデターになるのではないでしょうか。そうなれば、クレムリンを数十万の民衆が取り囲むような光景が現出するかもしれません」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/200ca54da6414d0c1cb51cd6d8c5014b50b1894f

ワトソン君ロシア政府の内部にも、いい人がいると思いたいです。

黒井戦局がまずいと分かっている今、沈む船から逃げるかのごとく脱出を検討してる政治家は多いと思うがね。プトラーが怖いから逃げられないのであり、その恐怖心よりも国土を失う恐怖心が上回れば簡単に瓦解するだろう。

独裁者プトラーを倒せなければ人類は19世紀に逆戻り


ワトソン君ネットユーザーの反応です!

・今回の電撃作戦の失態の責任は、軍の上層部にあります
・ロシア政府内部や軍部にアメリカの内通者がいて、情報戦の主導権をアメリカに握られていました
・誰かがプーチン大統領を倒して、トップを変えて世界に謝罪すれば済むのでは?
・第三次世界大戦を回避する意味でも、クーデターによる政権転覆が望ましいです
・ロシア国民は、ここで頑張って民主主義を取り戻してほしいです

黒井独裁者プトラーは第三次世界大戦になってでも自分の権力を維持しようとするだろう。自分の独裁のためなら他者の命をも顧みない危険なトップだ。

ワトソン君確かに、そんな人がずっと権力を握ってたら、ゼロエコノミーも結局成功しないですよね・・・。政治から変えないといけないです。

黒井そうだぞワトソン君。これは単純な軍事侵攻ではない、人類の歴史に対する重大な挑戦と言える。ここで独裁者プトラーを引き倒せなければ人類は19世紀に逆戻りしてしまうだろう。