さっきの爆笑コピペに書かれていた話だが、ロシア軍の食料や燃料が足りないのは書類上存在していることになっていたからだそうだ。実際には世界中に横流しされ、日本でもロシア軍の戦闘糧食を入手することが可能だ。やはり社会主義国は汚職ありきのどうしようもない世界だ。
戦争する気がない腐敗国家だった
ワトソン君このコピペ、面白かったし今までの話がまとまってて見やすいです!
黒井まったくだな。俺も知らない話がいくつかあって、その1つがこの食料品の横流しだった。しかも主犯は独裁者プトラーの側近だという。
ワトソン君これって、横流ししてお金を稼いでたって事ですよね?
黒井そうなる。国家の税金で蓄えた戦闘糧食を1個1ドルとかで売って私腹を肥やしてたんだろう。戦争する気がない国はそういう腐敗が横行する。それを知らないプトラーが戦争に踏み切って現場が大慌てする構図と。
ワトソン君悲惨ですけど、笑えないですよね・・・。お互い犠牲者がドンドン出てます。
黒井プトラーを恐れるがあまり、腐敗軍部が現状を正しく伝えなかったという喜劇のような悲劇が現在進行形だからな。ふざけてる場合ではない。本気であの独裁者を止めなければならない。
有事への意識の低さは平和ボケそのもの
黒井足りないのは食料や燃料だけではないだろう。下手するとロシア軍の装備品や兵器まで横流しなんてことになりかねない。つまり…
全部ホントのような気がします(笑)
黒井戦争以前に国家としての体を成してないよな。ウクライナのように8年前から侵略され続けている国の方が、有事の時には強いことの証明になったと言える。平和ボケが何も生み出さないこともだ。おバカなエピソードからでも得る教訓はあるはずだ。
ワトソン君ロシアは、全然強くなかったんですね・・・。騙されてました。
ワトソン君ロシアの皆さん、このままだと敗戦国になります!領土割譲です!さようなら!