ださい独裁者だなｗｗ
プーチン氏初外遊で歓迎なし 接触恐れ、自ら希望？ トルクメン
7/2(土) 7:22配信 時事通信
ロシアのプーチン大統領が6月29日、ウクライナ侵攻後初の外遊で訪れた中央アジア・トルクメニスタンでの待遇が、臆測を呼んでいる。
カスピ海沿岸5カ国の首脳会議に参加するため、各首脳が首都アシガバートの空港に降り立ったが、プーチン氏だけ出迎えがなかった。自ら望んだという説もある。
米政府系放送局が伝えた映像によると、空港でカザフスタンのトカエフ大統領やアゼルバイジャンのアリエフ大統領は、民族衣装の少年らから、ロシアや旧ソ連圏で伝統の「パンと塩」や花束などで歓迎を受けた。
だが、プーチン氏にこうした対応はなし。独りでタラップを降りると、歩きながら暑そうにジャケットを脱ぎ、専用車に乗り込んだ。異例の光景に、インターネット上では「毒を盛られることを恐れて、パンを口にするのを嫌ったのではないか」「人々との濃厚接触を恐れている」という声が上がった。
実際、ロシア大統領府は厳しい新型コロナウイルス対策で知られ、親密な歓待をあえて拒否した可能性もある。2月にモスクワを訪問したフランスのマクロン大統領は、警戒してロシア側の検査に応じず、プーチン氏と会談時、長いテーブルの端に座らされた。
プーチン氏との「距離」は今回のカスピ海沿岸5カ国の首脳会議でも話題になった。巨大な長方形のテーブルに、各首脳がマイクなしでは声が聞こえないほど遠く離れて着席。コロナ対策かどうかは不明だ。
学びがある！ 16
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新しい視点！ 16
威厳がないですね(笑)
軍事同盟国からも信用されない悲しい独裁者
黒井旧ソ連諸国もプトラーなんて歓迎してないよな。たとえ軍事同盟国であったとしても、同じ旧ソ連国のウクライナがあんな目に遭わされているわけで。
ワトソン君プーチン大統領、歩き方が少しおかしいのでは？横に揺れ過ぎです！
黒井勇ましく歩かないとまた病気説が流れる…と警戒した結果不自然な感じになってしまった印象を受けるね。いずれにせよ、招かれざる来客だったということだ。
ワトソン君ロシアには、ホントに味方がいませんね・・・。ベラルーシも、最近は聞かないです。
黒井ベラルーシに核が運び込まれたとかいう噂はあるけどな。ロシアの身勝手で戦争に巻き込まれ、身代わりになる未来しか見えない。彼らも薄ら感づいてるだろう。
ワトソン君ネットユーザーの反応です！
・ウクライナ侵攻の結果、カザフスタンに造反されました。プーチン大統領の外交的敗北です
・プーチン大統領が距離を置きたいなら、対等に見てないという事です
・自分をタフで特別な人間だと見せたいのでは？
・他人に対して酷い事を好き勝手に言ったりやったりした人の最後は、必ず寂しいです
・プーチン大統領は疑い深いです。そのせいで妄想でウクライナに侵攻しました
黒井狂った独裁者プトラーは、軍事同盟国にさえ攻め込んで併合しかねないよな。そういう奴を孤立させないと世界がおかしくなると自覚してるんだろう。好ましいことだ。
ワトソン君孤立しかないですね・・・。ロシアを、孤立させます。
ワトソン君ロシアの皆さん、このままだと敗戦国になります！領土割譲です！さようなら！
