「不仲」説の英皇太子と王子ら4人が一堂に 女王の国葬は19日

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「不仲」説の英皇太子と王子ら4人が一堂に 女王の国葬は19日

エリザベス女王を追悼するため英ウィンザー城に集まった人々に手を振る(左から)ウィリアム皇太子、キャサリン皇太子妃、ヘンリー王子、メーガン妃=2022年9月10日、ロイター

【祖母のエリザベス女王を哀悼、4人そろって登場】

 国葬には、日本からは天皇陛下が参列されることで政府が調整している。バイデン米大統領も参列の意向を示している。

 一方、新国王となったチャールズ3世の長男ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃、次男ヘンリー王子とメーガン妃は10日、ロンドン郊外のウィンザー城周辺に集まった市民の前に姿を見せ、握手に応じるなどして交流した。

 ヘンリー王子夫妻は2020年に王室を離脱し、米国に移住。兄弟の「不仲」も伝えられたが、この日は4人が一堂に会することで、ともに女王を追悼する姿を英国民に示した格好だ。【ロンドン篠田航一】

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