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17日、英議会議事堂のホールでエリザベス女王のひつぎを守るウィリアム皇太子(中央)ら=ロンドン(ゲッティ=共同)
【ロンドン共同】エリザベス英女王の国葬が19日に執り行われるのを前に、バイデン米大統領など各国首脳らが17日、相次いでロンドンに到着した。国葬には500人程度の元首や首脳らが参列する見込み。トラス英首相は17日、ニュージーランドのアーダン首相やオーストラリアのアルバニージー首相と会談、弔問外交が始まった。
アーダン氏らは女王のひつぎが安置されている議会議事堂のホールを弔問した。17日にはウィリアム皇太子ら女王の孫たちがひつぎを守る番を務めた。チャールズ国王は18日、バッキンガム宮殿で参列予定者を出迎えてレセプションを開く。
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