トランプ大統領声明「今度の選挙を前に、急進左派は大きく後退している。アメリカは、キューバ、ベネズエラ、旧ソビエト連邦であってはならないのだ」

45thトランプ大統領声明(Truth Social)

トランプ大統領声明「今度の選挙を前に、急進左派は大きく後退している。アメリカは、キューバ、ベネズエラ、旧ソビエト連邦であってはならないのだ」

第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプによる声明

2022年11月4日-

私たちの国、自由、民主主義にとって素晴らしいニュースは、起訴も裁判もされるべきではなかった実業家トム・バラックが、すべての容疑から無罪になったことだ。同様に、彼の仲間であるマシュー・グライムスも無罪となった。

陪審員たちの勇気と理解力により、絶対的に正しい判断が下されたことに、私は大きな敬意を表します。これは、共産主義や、米国が決してあってはならない、非常に深くて暗い場所からの脱却の始まりになるかもしれない。

キューバ、ベネズエラ、そして旧ソビエト連邦でさえ、そう遠くない将来に私たちがそうなる可能性がますます高まっているように見えた。

今度の選挙は非常に大きなものだが、この2人の無実の男の無罪判決によって、急進左派は大きく後退した。しかし今、彼らは偉大な愛国者、キャサリン・イングルブレヒトとグレッグ・フィリップスを、ヒューストンの刑務所から直ちに解放すべきだ。彼らは、実質的に、選挙を変える数百万の違法投票用紙を見つけた罪で捕らえられている。

トゥルー・ザ・ヴォートは、彼らのリーダーが刑務所に入れられ、急進的な左派によって嘲笑されるのではなく、彼らが行った驚くべき仕事に対して賞賛されるべきなのだ。また、1月6日のデモ参加者を公平に扱うべきだ。

今すぐ全員を解放しろ。

他の全ての大統領に責任がない偽の文書調査に基づいて、憲法修正第4条の下で憲法上の権利を侵害するマー・ア・ラゴへの家宅捜索であろうと、何年も続いている他の偽のでっちあげや詐欺、弾劾でっちあげその1、弾劾でっちあげその2、ロシア、ロシア、ウクライナ、ウクライナ、共謀が見つからないミューラー調査、その他、どんなことがあっても、我々はそれを許せないのである。

我が国の大勝利、おめでとう。