米中間選挙 ジョージア州上院選、12月決選投票へ
米中間選挙で8日夜に開票作業が始まった南部ジョージア州の上院選は、3人の候補者とも得票数が過半数に至らず決選投票にもつれ込む見通しとなった。AP通信が9日伝えた。決選投票は12月6日に実施される。
民主党候補の現職ラファエル・ウォーノック上院議員と共和党候補のハーシェル・ウオーカー氏の得票率は9日午後(日本時間10日未明)時点でともに48~49%で拮抗しており、開票作業が終了しても50%に達しない公算だ。州法に基づき、投開票日から28日後の12月6日に決選投票となる。決選投票では両候補のうち、多くの票を獲得した候補者が勝利となる。
上院の現状
現在上院は共和党49:民主党48。残る3議席は、アリゾナ、ネバダ、ジョージア。
このうちネバダは共和党優勢、アリゾナは民主党優勢。
よって、このままいけば50:49で共和党は過半数を取れず。
ジョージアは、0.9ポイント、約35,000票。