尾身会長「5類の話をするのは今ではない」
2022年11月11日
新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は11月11日の分科会後の記者会見で、感染症法上の分類について問われ、「2類・5類の話をするのは、今ではないのではないかというのが私の見解だ。まだ普通の風邪と全く一緒という段階ではない」と答えた。弾力的な運用を進めつつ、今冬の感染拡大を乗り切ることを優先すべきとの考えだ。
尾身会長は、「5類にしたからといって感染拡大を阻止できるわけではない」と説明した。5類への見直しを求める声について「背景はよく分かる」とし、「いずれ議論をするときが来る」とも述べた。「フェーズによっては大人数の会食やイベントへの参加を慎重に考えるよう呼びかけた。(医療維新)抜粋
ネットの声
この人2年間で何やったの?打て打て、自粛自粛、マスクマスク、それで感染世界一。
もう誰も言うこと聞かんよ。
この顔見ると虫唾が走る。岸田はまだ首にせんのか?
もううんざりなんだよ。そんなんこと言ってたら、永久に終わらんだろ。
岸田と加藤は、この秋に5類検討って言ってたよな。また嘘ついたのか?
国民が選んだの? 学会が選んだの? 誰?任命したのは。 誰も解任できないの?
風邪だよ。そして議論するのは今。
稼いでいるのは医者と専門家と薬剤会社。
5類でコロナ終了すると何かまずいことでもあるの?
それなら流行の一段落した9〜10月に、なぜやらなかったのか。こんなことを繰り返していると、日本だけ永久にコロナ騒動が終わらない。
日本が持たないのですよ。 あなたの見解に従っていては。