何が何でも他に責任を求めたいのが韓国。
ドル高・物価高・高金利、韓国上場企業の25%が赤字に
11/17(木) 9:23配信 朝鮮日報日本語版
2022年第3四半期(7~9月)に韓国取引所(KRX)のメーンボードに相当する有価証券市場の上場企業601社のうち153社(25.5%)が赤字を記録した。赤字企業153社のうち85社は第2四半期から連続で赤字となり、LGディスプレー、ネットマーブル、暁星化学、ロッテショッピングなど68社は第3四半期に新たに赤字に転落した。上場企業の第3四半期の売上高は昨年よりは増えた。物価が高騰し、商品価格も上昇したためだ。しかし、営業利益と純利益は激減した。 ドル高・物価高・高金利の「3高」で原材料、人件費、資金調達コストなどが急増し、2桁台の減益を記録した。
韓国取引所と韓国上場会社協議会が集計した12月決算企業の第3四半期決算によると、分析対象601社の連結売上高は前年同期比23.4%増の726億ウォン(約75億7000万円)だった。これに対し、営業利益は26.0%減の39兆3666億ウォン、純利益は37.3%減の27兆6733億ウォンだった。
過去最大の損失を出している韓国電力公社、半導体景気の低迷で減益となった時価総額トップのサムスン電子を除いても、企業業績は赤信号だ。両社を除いた有価証券市場上場企業の第3四半期の営業利益と純利益はそれぞれ前年同期を6%、26.5%それぞれ下回った。
企業がどれほど収益を上げたかを示す指標も一斉に悪化した。売上高営業利益率は5.42%で、前年(8.05%)に比べ大幅に低下した。売上高純利益率も6.3%から3.8%に落ち込んだ。ドル高ウォン安と金利急上昇で原材料価格と調達費用が上昇し、コスト圧力が生じ、本格的に企業を苦しめ始めた格好だ。
問題は金利上昇に伴う景気低迷が本格化する年末と来年だ。今までは価格が上昇しても消費を大きく減らなかったが、本格的に景気が腰折れし、消費自体が減れば、売上高も打撃を受け、さらに大幅な減益が懸念されるからだ。
学びがある! 2
分かりやすい! 13
新しい視点! 12
ワトソン君意地悪朝鮮日報だからです!
黒井いやいや、朝鮮日報に限らず韓国全体そういう傾向あるよな。韓国製品の競争力が根本的に失われているのを認められず、外的要因が悪いから仕方ない的な。
ワトソン君赤字が25%増えたのかと思ったら、赤字の会社が4分の1という意味なんですね・・・。分かりにくいです。
黒井売上が増えるのに営業利益が減って赤字になるのは、物価高やウォン安を販売価格に転嫁できなかったからだ。取引先や消費者のためを思ったとしても、赤字は赤字だ。
ワトソン君もし赤字で経営危機になったら、結局損ですよね・・・。
黒井やせ我慢でしかないよな。日本のように余裕のある企業ならともかく、韓国は余裕がないのに見栄っ張りでそういうことをするから金融危機になるんだ。一向に反省がない。
ワトソン君韓国は、1度破綻した方がいいのでは?
黒井日本が3度も助けてしまったからな。仏の顔も四度までという言葉を新たに作り、そして韓国を見捨てるしかない。
ワトソン君韓国の皆さん、日本は令和時代で復活します!韓国とはもう関係がなくなるし、助ける事もありません!さようなら!