[ad_1]
ウクライナの首都キーウ中心部で空襲警報が出され、地下鉄の駅構内に避難する市民(2022年12月16日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ウクライナの首都キーウや東部ハルキウ(Kharkiv)などで16日、ロシア軍による攻撃があり、各地で断水や停電が起きた。ウクライナ当局が明らかにした。
【写真】地下鉄の駅構内に避難するキーウ市民
キーウのビタリ・クリチコ(Vitali Klitschko)市長は「エネルギーインフラが被害を受け、首都全域で断水している」とソーシャルメディアに投稿した。AFP記者はキーウ中心部で少なくとも1回の大きな爆発音を聞き、停電が起きているのを確認した。
ハルキウのほか、中部ポルタワ(Poltava)やクレメンチュク(Kremenchuk)などでも停電が発生。欧州最大の原子力発電所がある南部ザポリージャ(Zaporizhzhia)州でも複数の攻撃があった。【翻訳編集】 AFPBB News
[ad_2]
Source link