なにこの発展途上国。普通に引く。
ゼロコロナ政策を一気に緩和した中国で、社会の混乱が止まらない。政府は無症状や軽症なら自分で検査して自宅療養するよう求めているが、抗原検査キットは価格が1週間で4～5倍に高騰したあげく、品切れになった。政府は準備を整えぬままウィズコロナへ転換したのではと、後手後手の対応に疑念の声が上がっている。
広州で働く30代女性会社員は15日、力なく語った。13日に感染がわかった時は、まだ会社に検査キットがあった。だが、社員が次々感染。在庫はすぐ尽きた。
会社は、社員の症状が回復し、陰性を証明できたら出社していいという。ただ、手元に検査キットはない。すでに大半のPCR検査場が閉鎖された。寒空のもと、病院など限られた検査場で並ぶ必要がある。
ワトソン君日本で良かったです！中国は、ゼロエコノミーになります。
黒井検査キットがないなら検査なんてやめればいいのに、そうしない。品切れということは中国企業の製造が追いついてなく、すなわち利権も存在しない。転売屋がみみっちい小金を稼ぐだけだ。
ワトソン君やっぱり、封鎖しておいた方が良かったですね・・・。感染したら隔離です。
黒井自然免疫がほとんどない状態でいきなり解放したら、そりゃ感染爆発も起こるわな。やり方を完全に間違えている。
ワトソン君やっぱりゼロコロナは、ゼロエコノミーのためなんだと思いました。
黒井まあ中国の話だしどうでもいいけどな。世界はとっくにコロナとは無縁になっている。
ワトソン君中国の皆さん、ゼロコロナは崩壊しました！諦めましょう！さようなら！
