山路徹氏 兄の急逝を報告「コロナワクチンを接種してから2日後」「死の真相をはっきりさせたい」
ジャーナリスト・山路徹氏(60)が22日、自身のツイッターを更新し、兄が死去したことを報告した。
山路氏は「12月早々、兄が63歳の若さで急逝しました。死因は心筋梗塞。生前、基礎疾患はあったものの体調に問題があったわけでもなく、 突然のことで呆気にとられています」とつづった。
さらに「気になるのは、コロナワクチンを接種してから2日後だったこと。因果関係は今のところ不明ですが、家族としては死の真相をはっきりさせたい」と記した。(スポニチ)
ネットの声
どうせ因果関係不明になるのだろう。何がどうなろうが「安全・安心」の設定を厚労省は崩さない。
これだけ疑問死が出てもほったらかしってこの国はもうどうかしている。
2億人の人は元気にしてるかな。俺なら生きていけないほどショック受けて寝込むけどな。
そもそも感染しないと言ったのに、普通に感染している。それどころか、打った奴が感染している。馬鹿げている。
これでも打ち続けるコロナ脳。頭大丈夫?
1900人以上がワクチン死を申請していて、実際に認定された人も十数人いる。それなのに止めない岸田はあれに加担しているんだぞ!
本当にひどいことになってきた。来年以降が怖いわ。
超過死亡も10万人超え。これからどうなっていくのか。
最近著名人や私のまわりでもこのような急逝の話をよく聞きます。
陰謀論云々ではなく、これだけ不審死が出て、後遺症も半端ない。普通ならやめて調査するべきなのに、ひたすら打たせ続けている。もはや、犯罪だろ。
5回打ったらネズミは死んだよ。では人間は?って普通なら考えるだろ。