【遺族証言】「娘はコロナワクチンで血を噴いて死んだ!」1919人の日本人死者数が意味するもの
1/23(月)
これまで延べ約3億7500万回のワクチン接種が行われた。救われた命の陰で、打たなければ失われるはずのなかった命もある。接種開始からまもなく2年、寄せられた証言がその重さを問うている。
岩手県に住む山本由衣さん(当時23歳・仮名)は三陸の海を望む町から、友人と車に乗り合わせ、ワクチン接種会場へ出かけていった。
異変があったのは、由衣さんが自室に上がった後の午前1時前のことだ。「寒い、寒い」「やばい、39度も熱がある」午前3時頃、友人の絶叫で真紀子さんは目を覚ました。
「見ると、由衣は口から血の混じった赤い色の泡を噴き出していたんです。必死で呼びかけましたが反応がなく、呼吸も止まっていました」(真紀子さん)
即座に救急車を呼び、病院に搬送したが、30分と経たずに真紀子さんは医師に呼び出された。
「死因は『脳室内出血』だと言われました。亡くなったあとにも、遺体から鼻血が流れ続けていたのを今でも覚えています。
11月5日、4回目接種の42歳女性。
〈14時18分頃ワクチン接種。(中略)14時25分頃、咳が出始めたため看護師が声をかけ前方に歩いてくるも、途中で座り込んでしまう。(中略)14時30分頃、バイタルチェック中に嘔気(注・吐き気)出現・泡沫状のピンク色の血痰を排出。次いで鼻腔からも血痰が溢れ、14時34分頃意識レベルが低下したため臥位にすると呼吸停止〉
11月13日、5回目接種の72歳男性。
〈14時52分 本人が手を上げ「少し冷や汗をかいて変な感じがする」と訴えがあった。(中略)14時55分医師コール。(中略)救急隊要請。深昏睡、つっぱっているようなけいれん(中略)15時17分頃病院着。心肺停止状態〉
多くは接種の翌日や数日後に亡くなっているが、中には接種からわずか数分のうちに意識を失い、30分から1時間で命を落とした例もある。直接の死因については「心不全」や「脳出血」が目立つが、「不明」とされているものが少なくない。
しかし、ワクチンの安全性を審査する厚生労働省の「副反応検討部会」では、いまだに「ワクチンと死亡との因果関係が否定できない」事例は1件たりとも存在しない―とされている。いわば「ダブルスタンダード」がまかり通っているのである。「週刊現代」2023年1月28日号より 抜粋
ネットの声
「専門家」はワクチンとの因果関係などほんとにまるで見当もつかないの?大丈夫?
よく考えて行動する必要があります。動物実験では5回接種したネズミが死んでいる。
もうそろそろ本気で解明すべき時期。
忘れてはいけないのは亡くなっている人だけでなく、今も後遺症で苦しむ人たち。多分全て調べたらとんでもない数になることは確実。
現在のコロナ死亡者のワクチン接種率を算出し、このワクチンの成分を精査すべきだ。
これだけ酷い惨状なのに、国が動かないのは調べたら結果がわかってしまうから。自分がその立場にいるときはバレたくないという一心。腐っている。
最初に政府や厚生労働省がマスコミを使いミスリードした結果、国民や企業が予防効果があり感染を防ぐと思い込んで打った結果がこの状況。国は責任を取らない。
京大医学部教授も公言しているが、ワクチン接種によって命を落としたり重篤な副作用で苦しんでいる。現実をしっかり受け止め、国やメディアは隠蔽することなく報道することが絶対的義務だ。
ワクチン打って死者数世界一、感染者数世界一ってどう考えてもおかしいだろ。
メディアがだんだん報道してきた。まあ、もう取り返しのつかないところまで来てるけどね。
個人的な感想だが、この件は多分、とんでもない薬害訴訟になる。そして訴訟しても負ける。
元々日本人はコロナに対して交叉耐性があったため諸外国に比べて圧倒的に感染者が少なかった。しかしワクチン接種を始めてから感染者がどんどん増えていき、更に3回4回とブースター接種を重ねていったことによって世界でトップレベルの感染者になってしまった。
ワクチンは結局効かないどころか、とんでもない負の作用を及ぼしている。
職場の半数以上が、コロナ感染経験者となった。 そして、感染したほとんどはワクチン接種者。