東京選挙区は２０人が立候補届出

　参院選は４日公示され、東京選挙区（改選数６）は２０人が立候補を届け出た。

　立候補したのは届け出順に、自民現職の元五輪相、丸川珠代氏▽立民新人の元都議、塩村文夏氏▽自民現職の元厚労副大臣、武見敬三氏▽公明現職の党代表、山口那津男氏▽政治団体「オリーブの木」新人の写真家、溝口晃一氏▽無所属新人の元会社員、森純氏▽立民新人の元朝日新聞記者、山岸一生氏▽共産現職の党中央委員、吉良佳子氏▽国民新人のＪＡＸＡ職員、水野素子氏▽無所属新人の建物管理業、関口安弘氏▽政治団体「安楽死制度を考える会」新人の会社役員、佐藤均氏▽社民新人の労組書記長、朝倉玲子氏▽維新新人の元都議、音喜多駿氏▽幸福新人の党広報本部長、七海ひろこ氏▽安楽死制度を考える会新人の会社役員、横山昌弘氏▽政治団体「れいわ新撰組」新人の運転代行業、野原善正氏▽無所属新人の元運転手、西野貞吉氏▽ＮＨＫから国民を守る党新人の元朝霞市議、大橋昌信氏▽日本無党派党新人の不動産賃貸業、大塚紀久雄氏▽無所属元職の会社役員、野末陳平氏。