橋本志穂「救急搬送されて入院になってしまった」夕方に体調急変「小腸が水で膨れ上がってる」

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橋本志穂「救急搬送されて入院になってしまった」夕方に体調急変「小腸が水で膨れ上がってる」

橋本志穂のインスタグラムから

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 橋本は「日中はすごく元気だったのに、、、6時半過ぎ位かなぁ。生唾が上がってくる感じでー同時に、お腹も壊して下痢と嘔吐が止まらない。寒気で体の震えだして 連休中で、病院がなかなか見つからず~」と、不調に陥った際の体調を説明。「救急車も私の住んでる区の救急車が出払っていて、隣の区の救急隊員さん達が駆けつけて、ずっと様子を見守ってくださっていました。私は玄関ホールに倒れていたのですが、吐いてる時も、喉を痛めるから力まないでと声をかけてくださったりーいやいや、力んでるつもりはないんだけど、ほんとにこんな吐き方ってあるのかしらって言う位苦しかった」と救急搬送時の様子を説明した。検査の結果「病院で、血液検査 CT検査をして白血球の値がものすごく上がっているのと、小腸が水で膨れ上がってるのと、、いろいろ体が悲鳴をあげていて、入院してくださいと言われました」と入院となったという。

 8日から新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行するが、橋本は「コロナの検査できないから、個室。嬉しいけど、1日29000円と聞いてビビる私」と、そもそも個室の入院費が高いと驚いた率直な思いをつづった。そして「胃の痛さは和らいできたけど点滴の針のとこがめちゃ痛い 血が結構溜まって赤くなってるんだけど大丈夫なのかなー。微動だにできない痛さ」と、点滴を刺した箇所の痛みを訴えた。さらに「一番クネクネ動く手首の内側なの。顔面麻痺とか感染症で通院で点滴してたことあったけどここに刺したの初めて!めちゃ痛くて、手を洗うたびに悲鳴 そして流血血」と手洗いの際に出血があると明かした。

 

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