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神奈川県庁
神奈川県議会(定数105)は8日、県議選後の新たな会派構成を発表した。立憲民主党は昨夏の参院選の対応、党内で相次いだハラスメント問題などを巡り、会派が三つに分裂する異例の事態となった。
【一覧】神奈川県議選の開票結果
26人が当選した立民は、無所属や推薦した8人を加えて、立憲民主党・かながわクラブ14人、立憲民主党10人、かながわ未来10人を構成。「自民党に対峙(たいじ)する前に内紛を繰り返すのは我々らしい」(中堅県議)と自嘲する声も聞かれた。
この他の会派は自民党50人、公明党8人、日本維新の会6人、共産党2人。わが町、港南の会、県政会、創和会、神奈川ネットはそれぞれ1人。
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