「ペンディングトレイン」6号車の行方判明で少年の“発言”に違和感の声「嘘だったってこと?」「絶対なにかある」

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「ペンディングトレイン」6号車の行方判明で少年の“発言”に違和感の声「嘘だったってこと?」「絶対なにかある」

山田裕貴、赤楚衛二「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」第4話より(C)TBS

【写真】「ペンディングトレイン」6号車の乗客判明

◆山田裕貴主演「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」

いつもと変わらない朝、都心へ向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。乗客たちは突如【日常】を奪われ、何もかも遮断され【ペンディング】された【非日常】の世界へと放り出されてしまい、共にサバイバル生活を生き抜くことに。困難を前に、人はどう生きるのかを描く予測不能のヒューマンエンターテインメントだ。

◆ペンディングトレイン」6号車の行方が明らかに

電車ごと30年後の未来へ飛ばされてしまった主人公・萱島直哉(山田)たち。第3話の放送終盤では、農学部・生命科学科で研究する大学院生の加藤祥大(井之脇海)が何者かによって刃物で刺されるという緊急事態が発生。犯人と思われるキャップ帽を被った人物は、すぐさま現場から逃走してしまったが、加藤の命を救うため、乗客たちが一丸となって処置を行なった結果、加藤は無事目を覚ました。

一方、森の中に施した鳴子の音を聞きつけた消防士・白浜優斗(赤楚衛二)&高校の体育教師・畑野紗枝(上白石萌歌)が現場に向かうと、そこには謎の少年・梶原将(小谷興会)の姿が。話を聞こうとする2人に対し、将は何も言わずにその場から逃げる。慌てて2人が後を追いかけた先には、小川が流れており、将は「来ないで!お母さん呼んでくるから待ってて」と2人を強く牽制し、そのまま森の奥へ消えていった。

そして放送ラスト2分前、「もう来ていいよ」と将が再び姿を現し、優斗&紗枝、後から合流した直哉は案内されるがままに奥へ進む。そこには、やぐらが組まれ集落のようになった風景が広がっており、その奥には直哉らが乗車していた5号車と同様に行方不明になっていたもう1台の車両・6号車と乗客たちの姿が。

相対するような形で直哉らの前に立った6号車のリーダー的存在・山本俊介(萩原聖人)が「はじめまして。5号車の皆さん」と不敵な笑みを浮かべ挨拶をしたところで同話は幕を閉じた。

◆辰巳(西垣匠)が殺人犯?

このカットに視聴者からは「まさかのここで6号車と対面…」「男の子の『お母さん呼んでくる』ってのは嘘だったってこと?作戦会議してた?」「あんなに来ることを拒んだのも絶対なにかある」「仲間っていうより敵対関係になりそう!先が読めない」など驚きや違和感の声が続々。

また6号車の乗客として姿を現した加古川辰巳(西垣匠)は加藤を刺した犯人の身なりと一致していることから、「匠くんの役が殺人犯ってこと?」「即バレするのも裏がありそう」「6号車の乗客の素性を早く知りたい」など注目を集めている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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