禍根残したLGBT法案 自民懸念払拭努めるも
2023/5/24 自民党が18日に国会提出に踏み切ったLGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案は、「差別禁止」が先行しがちな議論に抑制的な平成28年の「党の基本的考え」を土台にまとめられた。
近年、海外ではトランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)の権利を重視するあまり、女性の権利が侵害される事態が相次いでいる。自民内に残る懸念も払拭されてはいない。
「法案が国会で審議される可能性はないかもしれない。審議した場合には懸念を解消するための措置が考えられている」
法案の党内審査を担った党「性的マイノリティに関する特命委員会」の幹部は周囲にこう語った(産経新聞)
ネットの声
この法案が通ったら、被害を受けるのは男より女。なぜ女性は黙っているのか。死ぬか生きるかで反対しないと。
永遠に解決できない平等・差別という言葉で、優遇と逆差別、社会の混乱を招く法案。
法案が国会で審議される可能性はないかもしれない?通ったら終わりだよ、馬鹿たれが。
自民党を支持してきたけど、今回の件で支持しないと決めた。党員だけでなく有権者の声など一切聞かない。
日本のジェンダーレストイレがその象徴。女性を危険に晒してる。
反対多数だったのに、これが慣例だとか、素人は黙ってろとか不遜なんだよ。何様だお前ら!有権者が支持してるからバッジがもらえてるんだろ。次の選挙でそれを思い知るだろうな。
有権者を騙そうとする自民党。廃案の1択のみ
政治のプロに任せろ、昔からの慣例。もしそうなら昔から自民党は独裁政党だということ。考えを改めろ、愚か者が!
なぜ海外でとんでもないことが起きてるのに、普通に法案通してる?この党はこの議員たちは本当に自分の利権のことしか考えていない。鎖切っている。
欧米でとんでもない事件が多発している事実は絶対に自民党も知っている。それでも通そうとしている。バイデン、エマニュエルに言われているからだろう。属国。恥を知れ
国民を犠牲にしてアメリカに迎合する自民党。この法案が成立しようがしまいが自民党は終わり。
この件で一番問題なのは、反対多数を通したところ中共やロシア、北朝鮮と変わらない。