岸田一族が首相公邸で大ハシャギ「階段寝そべり」翔太郎氏「閣僚ひな壇」撮影も、岸田事務所「適正使用している」/ネット「適正使用?」「荒井秘書官クビでも息子は守る」

岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギ 「階段寝そべり」写真と翔太郎秘書官の「閣僚ひな壇」撮影

2023年6月1日 岸田翔太郎氏(32)が、親戚一同とともに昨年末に首相公邸で忘年会を開き、その際、賓客を招く公的なスペースなどで写真撮影に興じていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

「この日は、岸田家の親戚あわせて10人以上が首相公邸に集まり、忘年会が開かれたそうです。現在、岸田首相は公邸で、翔太郎氏と2人で暮らしている。ご一行にとっては“親戚の家に遊びに来た”というノリだったのでしょう」

親戚の気安さゆえか、赤じゅうたんの敷かれた階段に寝そべっている写真や、新閣僚がズラリとひな壇に並ぶ様子を模した写真もあるなど、やりたい放題の様子がうかがえる。

寝そべっている男性は、岸田首相の甥で翔太郎氏の従兄弟にあたるA氏です。A氏の父親は岸田首相の3歳下の実弟で、外国人の国内労働を支援する『フィールジャパンwith K』代表取締役の武雄氏。母親はスナック菓子で知られる『湖池屋』創業者の長女と、“華麗なる一族”の家系です。本人は20代半ばで、関西の大学を卒業後、現在は愛知の商社に勤務しています」(同前)

翔太郎氏といえば、これまでも外遊時の公用車を使用しての土産購入や観光疑惑が国会で問題視され、公私の別のなさや脇の甘さが指摘されてきた。ひな壇写真でも首相の位置に立ち、今回の騒動でも中心人物なのは明らかだ。

「“公邸見学”の域を大幅に超えており、常識的には考えられません」 首相公邸はただの“親戚の家”ではない。

政治アナリストの伊藤惇夫氏が呆れる。「首相が公邸に客を呼ぶことはありますが、あくまで職務に関わる話をするため。公邸で宴会なんて聞いたことがない。撮影された写真は“公邸見学”の域を大幅に超えており、常識的には考えられません

 岸田事務所に質すと、こう回答があった。「公邸の居住については、決められたルールと手続きに基づき適正に使用しているところです」(文春オンライン)抜粋

ネットの声

LGBTで個人の感想を述べた荒井秘書官はクビでも、ドラ息子はクビにしない岸田。

恐るべき岸田一族😩

岸田事務所によると、この醜態でも「適正に使用している」らしいです。

飲食店で爪楊枝舐めて戻したり、紅しょうがを全部取ったりして動画送信するのと同じレベル。いや公人だからそれ以下。

バカッターと変わらん。

そして岸田ファミリーは税金で旅行三昧。

よかったねG7の評価がすべてパー。ドラ息子を秘書官なんかにするからだ。

おフランスにお土産買いに行ったと言う岸田の息子?

身内の宴会なのにこれが流出したのは、翔太郎氏が例の知り合いに自慢したのでしょう。

情報漏洩に公用車で観光、それで今回のこれ。普通ならとうの昔にクビ。ドラ息子はセーフ。

岸田、個人の感想をオフレコで述べた荒井秘書官は一発でクビ。息子は「今度は気をつけろよ」

検討使一家には是非 寝そべり税、閣僚雛壇税、大ハシャギ税を課税した方がいいなーw

顔モザイク要らなくない?

甘やかして育てた事だけは判る。キシダくんは、自分も子育てをした、と言ってたが、ろくなもんじゃないな。

国会生中継で写真の意図、ぜひご子息ご本人から説明いただきたいですね。