仲里依紗、“19時間フル仕事”→深夜の弁当作りですっかり半死半生 1時間睡眠からの早朝再稼働に「これは修行なの?」

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仲里依紗、“19時間フル仕事”→深夜の弁当作りですっかり半死半生 1時間睡眠からの早朝再稼働に「これは修行なの?」

深夜1時を回り眠気がピークに(画像はYouTubeから)

【画像】完成した運動会のお弁当

 仲さんは冒頭、すっかり体力ほぼゼロのグロッキー状態で登場し、朝5時から深夜12時まで“ずっとフルエンジンでお仕事モード”だったと告白。5時間後には運動会のお弁当をすっかり準備しておかないといけないとのことで、深い信頼をおいているシッター“あちゃこ”さんと二人三脚で難事を乗り切ることに。

 数年続いたコロナ禍の影響で運動会のお弁当が消滅していたため、仲さんが本格的な運動会のお弁当を手掛けるのは今回が初。下手すると勝手が全然分からないまま、独りで深夜作業を余儀なくされていただけに、「お弁当大変……」「本当にこれ私ひとりだったらどうなってたんだろう?」と強力な助っ人のあちゃこさんへ心からの感謝を伝えていました。

 材料の準備をあちゃこさんに任せ、味付けなどに専念することにした仲さん。集中力が限界にきているせいか、味付け用のソースをうっかりひっくり返してしまい、「本当に疲れてるから泣きたい」と漏らす一方、「トカゲくんがお弁当を食べることができて良かったなぁと思う面もあります」「みんなでお弁当食べれる世界になってよかったな」とも語り、お弁当が復活してくれたことに喜びをあらわにするシーンも。

 数時間が経過した深夜3時には作業もめどがつき、すっかり生気を失ったような表情で「もう目が潰れそうです……」と限界ぶりを吐露。1時間ほどの短い睡眠を経て5時半には再び起床し、くたびれきったテンション低めの状態で“ラストミッション”となった具材詰めとおにぎり作りを開始し、あまりのしんどさに「これは修行なの?」とコメントするも、なんとか立派なお弁当を完成させていました。

 運動会を終えて帰宅した仲さんは、絶えず襲い来る眠気との戦いだったとする反面、息子や夫の中尾明慶さんにお弁当が大好評だったことも明かし、「すごくうれしかったです」「いい思い出になりました」と必死で頑張った苦労が報われたことに笑顔をのぞかせていました。なお、仲さんは明日も朝4時から仕事だそうです。

ねとらぼ

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