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JR東日本
JR盛岡駅で30日、午前11時9分発の山田線宮古行き快速列車(1両編成)に乗務する20歳代の女性車掌が寝坊し、出発が約10分遅れた。乗客13人に影響した。
JR東日本盛岡支社によると、運転士が出発の3分前に車掌がいないことに気づいて管理する部署などに連絡したところ、休憩室で仮眠していたという。車掌は「1時間の休憩で仮眠したが、起きられなかった」と説明している。
同支社は「お客様におわび申し上げる。再発防止に努めていく」としている。
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