西野亮廣、オリラジ中田敦彦の発言に見解「個人的には今の状態に違和感を覚えることはありません」当事者3人への思いも告白

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西野亮廣、オリラジ中田敦彦の発言に見解「個人的には今の状態に違和感を覚えることはありません」当事者3人への思いも告白

(左から)西野亮廣、中田敦彦 (C)ORICON NewS inc.

【写真】東野幸治との2ショット写真とともに自身の考えを明かしたキンコン西野

 この件について問い合わせが多数寄せられているという西野は「このツイートを僕の見解とさせてください。(※これ以降は質問に答えません)」と切り出し、「『他の業界なら信じられないぐらいの独占状態』も何も、ここは一般社会ではなくて、エンタメ1丁目1番地です。『力のある人間が独占することができる』というのは、“この場所(エンタメ村)においては”とても健全な状態だと思っています」とエンタメ業界の現状について説明。

 続けて「“オリラジ中田を含む”全員がそういうルールで回っている世界だと知って(※落ちこぼれでも力を手に入れさえすれば逆転できる世界だと夢見て)飛び込んだと思うので、個人的には今の状態に違和感を覚えることはありません」と、松本人志が多くのお笑い賞レースの審査員を務める現状を分析した。

 そして「いつも笑いに変えてくれる『松ちゃん』が好きだし、いつもいろんな『面白い』を提案してくれる『あっちゃん』が好きだし、いつも感情剥き出しの『せいや』が好きです。今後もその想いが変わることはありません」と、松本、中田、そして中田にツイッターで不快感を表明した霜降り明星のせいやの名前をあげ、全員への好意を伝えた。

 しかし、これで終わらないのが西野亮廣。「今回の件で最も取り上げたいのは、オリラジ中田が裏で(中田のサロン内で?)言ったと噂されている『イジリ方に吐き気がする』という東野幸治評です」と話題の矛先を東野に向けると、「『東野幸治被害者の会』の会員番号11番の僕としては全力で支持したいし、もっとボロカスに言って欲しいと思っています。これを機に、被害者全員で声を上げていきたいです」と呼びかけた。

 最後に「追伸」として、昨夜に東野から「…先生。そろそろ共演などいかがでしょうか?」という“赤紙”が届いたと明かし、「今日中に荷物をまとめて日本を離れ、東野幸治とゴッドタンのいない国を目指します」と逃げ切りを宣言した。

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