梅宮アンナの娘「目が痛くて開かない」→病院へ コンタクトレンズで眼球にキズ「二度とつけたままで寝ない!!」


梅宮アンナの娘「目が痛くて開かない」→病院へ コンタクトレンズで眼球にキズ「二度とつけたままで寝ない!!」

目を押さえる百々果さん(画像は梅宮アンナ 公式Instagramから)

【画像】梅宮さんの親子ショットまとめ

 親子とも以前からコンタクトを着けているという梅宮さん。百々果さんの状態については、「目が痛くて開かないってなり、直ぐに病院探して、直ぐに受診、診断結果でしたが、まぶたの裏側のコンタクトの淵あたり部分が傷がついて、同時に眼球にも」と説明しています。

 医師とのやりとりの中で、百々果さんは以前眼科で処方されたものとは別のコンタクトレンズを使うようになっていたことも判明。医師からは、もう少し柔らかいタイプのもので、かつ自分の目に合ったサイズやカーブのものを使うよう説明されたようです。

 梅宮さんは百々果さんのコンタクトレンズについて、「このブランドが悪いわけではなく、やはり、今の時代簡単に購入出来てしまう事に問題かなーと。若い人には、普通なんでしょうが」「目の形に合わないモノを使って目の中は傷になり、膿んでしまいました 自分に合っていないと、こう言う事が起きたりします……」とつづっています。

 また、コンタクトレンズが合っているかどうかの定期検診を勧めた他、自分もついやってしまうと前置きしたうえで、装着したまま寝てしまったり洗っていない手で装着したり外したりしないほうがいいとも。百々果さんも、「キチンとした、自分に合ったコンタクトにして、二度とつけたままで寝ない!!」と反省しているそうです。

 コンタクトレンズのトラブルへの注意喚起にファンからは、「娘さん大丈夫ですか? 本当その通りですよね」「アンナさんのおっしゃってること、説得力もあるし本当そうです!」「娘が興味がでてくる年頃なのでコンタクトについて先に娘に話したいと思います!」などの反応が。また、自分や家族が百々果さんと同じような状態になったことがあるという人も何人か見られました。

ねとらぼ



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