立憲民主党、内閣不信任案あす提出で最終調整　財源確保法案採決は容認で“対決”鮮明に

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— 日テレNEWS (@news24ntv) June 15, 2023

立憲民主党は内閣不信任案について、16日に提出する方向で最終調整に入りました。法案の採決に抵抗する形ではなく、岸田政権への対決姿勢をハッキリと示すためです。

ある立憲幹部は「しっかり法案は通した上で堂々と出せばいい」と述べていて、参議院本会議で財源確保法案などが成立した後に提出する案が有力です。15日午後、代表・幹事長ら幹部が集まり、最終決定する方針です。

内閣不信任案が出れば岸田総理大臣が解散に踏み切る可能性もあり、焦点は総理の判断です。ある自民党幹部は「解散はどうなるか、本当にどっちに転ぶかわからない」とも話していて、与野党の神経戦は最終局面を迎えます（日テレ）抜粋

ネットの声

いくつかの噂のうち最早の日程は7/9（日）投開票。この日だったら流石に間に合わないか。でも、やれることはあるよね。

— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) June 14, 2023

自民党惨敗の世論調査見て判断したな。

不信任案が最優先で採決されるから、もし提出されて解散になれば、LGBT法案は廃案になる可能性がある？

自民党にもう用はない。百田さんの党が間に合わないのが残念。どこに入れようか、入れるところがない。

解散して惨敗すればいい。死んでも自民党には入れない。

解散総選挙になれば、正直どこに投票するか迷う。自民党になれば、LGBTに加えて増税は確実。でも他に投票した所で財源を持ってこられる党はない。

LGBT法案撤回しない限り自民党には入れない。

自民党に不利の調査が出揃っているのにビビリの岸田が解散打てるかね。