アンタ柴田英嗣、人気アイドルにキレる「はぁ?」松本人志も真顔でリアル説教「やめた方がいい」


アンタ柴田英嗣、人気アイドルにキレる「はぁ?」松本人志も真顔でリアル説教「やめた方がいい」

柴田英嗣

【写真】アンタ柴田が「はぁ?」とキレた人気アイドル

 この日は「マリトッツォ、もうどこにもない説」の検証が行われ、近年流行したイタリア発祥のスイーツ「マリトッツォ」を都内で2チームに分かれて探し、競う様子を放送した。VTRの終了後にカメラはスタジオへ。「ダウンタウン」の松本人志は「違うものでもできそうやね。月餅とか」と提案すると、スタジオは笑いに包まれた。

 そしてプレゼンターの「チョコレートプラネット」長田庄平が「東京来て、すごいなと思ったのが、甘食。関西であんまり見ないですから」と言うと、ゲストの乃木坂46・弓木奈於(なお)はすかさず「えっ!見ますよ。私京都府出身ですけど、普通にスーパーで売ってます」と明かす。隣に座る柴田が「甘食って何?」と聞くと、弓木は「甘い食です」と即答。間髪入れずに柴田は「はぁ?」とキレ、松本は「早く(会話を)終わらせたかったのかな」と苦笑い。柴田は「なんかしつこかった?俺」とツッコんだ。

 また弓木はこの日、別のシーンでも“やらかした”出来事が。番組の前半で、ゆったりしたしゃべり方が印象的な戦場カメラマン・渡部陽一の「久々に見た渡部陽一のしゃべりがそんなワケないくらい遅くても、まぁそんなもんかと思っちゃう説」を放送。スタジオのフリーアナウンサー・高橋真麻は「過去に1回共演したことがあったら言えますけど、初めましてだったら余計言えない」と感想を伝えた。

 一方の柴田は「さすがにあの速度だったら言えない!?」と、自分だったら本人に指摘すると話す。すると弓木は悩みながら「どこで怒るか分からないから、初めてだからこそ、地雷が分からないから言えないです」。すると松本は「渡部さんを例える時に『地雷』はやめた方がいい」と真顔で“説教”。弓木は慌てて「ですよね、すみません!ごめんなさい」と謝った。

報知新聞社



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