広末涼子、不倫報道前に「離婚してほしい」 キャンドル・ジュン氏、離婚は否定「幸せな家族の頃に戻りたい」

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広末涼子、不倫報道前に「離婚してほしい」 キャンドル・ジュン氏、離婚は否定「幸せな家族の頃に戻りたい」

広末涼子(C)ORICON NewS inc.

【動画】「離婚して…」広末涼子との”会話”を明かすキャンドル氏

 これまで仕事と家庭の両立に努力を続けていたキャンドル氏だが、義母から「自分と彼女の雰囲気が険悪だからなんとかしてほしい」と言われた後に「彼女から離婚してほしいと言われていました」と明かす。

 続けて「その理由は?と聞くと『夜中に電話するの怒るから』って。普段の彼女は、仕事や家事で疲れて子どもたちと早く寝て、朝も早くから子どもたちと弁当を作る。でもそうではない精神状態に陥ってしまったら、さまざまな人に連絡したり、寝れなくなってしまう。今回もそういうことが起きてしまったから。でも頭ごなしに怒ってはいけない、逆上してはいけないと思い、しばしだんまりを続けていたら『ほらまたそうやって怒る』と言われ、それをきっかけで彼女が夜家を出るようになった」と話した。

 さらに「自分の幸せはこの12、3年近くですけど、2年に1回くらいさまざまな仕事のことで彼女の心の安定が崩れること以外は、最も自慢できる幸せな家族だったって思っていますし、できればそのころに戻りたい」と涙をこらえながら答えていた。

 広末をめぐっては、今月7日に『文春オンライン』(週刊文春)が、広末と既婚者でミシュラン1つ星のフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)との“W不倫”を報道した。

 会見冒頭、キャンドル氏は「キャンドル・ジュンこと、広末ジュンと申します。まず初めに私の妻・広末涼子が多くの方にご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。そして相手方のご家族、ご親戚、関係者の皆様にご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした」と語り、深々と頭を下げた。

 さらに最も伝えたいこととして、「妻・広末涼子が育児放棄したことは一度もありません。私にとっても良き妻ですし、何よりも子どもたちにとって最高の母であり、家族や親戚の中でも最も頑張るすてきな女性です」と話した。

 14日には、広末がSNSを通じて「この度は、私、広末涼子の軽率な行動により、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを深く、心よりお詫び申し上げます。一部、週刊誌で報じられているとおり、鳥羽様との関係は記事のとおりです」と認めて謝罪。広末の所属事務所・フラームは、「事務所としましては、事態の重さに鑑み、広末涼子を無期限謹慎処分とすることにしました」と報告した。

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