上沼恵美子、広末涼子W不倫を語る ホテルを想像「色っぽいね!色っぽいね!」 “40過ぎても純愛”とも

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上沼恵美子、広末涼子W不倫を語る ホテルを想像「色っぽいね!色っぽいね!」 “40過ぎても純愛”とも

上沼恵美子 (C)ORICON NewS inc.

【写真】異例の対応…自ら受付に立ったキャンドル・ジュン氏

 広末をめぐっては、「文春オンライン」(週刊文春)でフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)との“W不倫”が報道され、その後、詳しい経緯や文通のやりとりも掲載された。ともに概ね事実関係を認め、広末の事務所は無期限謹慎処分を発表。広末の夫、キャンドル・ジュン氏はきょう18日、都内で会見を行った。

 『クギズケ!』では一連の流れをおさらいし、広末と鳥羽氏の出会いが雑誌の対談だったと紹介。すると、上沼は「これが割合親しくなるんです!」と自身の体験を踏まえ、「(雑誌対談は)ホテルの一室でやるんです。スイートルームで」といい、「下のロビーでお茶でも」という流れにもなると明かした。

 また、ホテルに時間差でチェックインしたなどと報じられことに触れ、上沼は「色っぽいね!色っぽいね!」と興奮気味。「(広末が先に)シャワー浴びてるのかな?何言ってるんだろう、私の口は」とノリ・ツッコミ。

 さらに「もう本当に不謹慎、怒ってください」と断ったうえで、私見として「鳥羽さんって男前違いますやん。だから、本気っていう感じがした。イケメンのこんなんやったら…イケメン違いますやん。何回も言って悪いけど。だから本当に心から奪われてるような気がするんですよ」と言及。「いや、庇護(ひご)してるんと違いますよ。違うんですがね、ちょっと妙にさわやかだった。40すぎても純愛やねんなって思ってしまう私、おかしいのかしら?」と漏らした。

 一方で解説陣は、週刊誌が文通の掲載に踏み切った背景などを推察し「出してくれって強く願った人がいるということでしょう」などと示唆。上沼も「ちょっと盛り上がってすみませんでした」と謝罪を口にし、家族らを思いやった。上沼は広末、鳥羽氏ともに直接面識はないという。「鳥羽一郎さんはある。デュエットもしたことある」とオチをつけていた。

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