鳥羽周作シェフも〝降板ドミノ〟の代償 六甲バターが契約解除、道後アート2023参加も不透明 一方で広末涼子との再婚も取り沙汰

[ad_1]

鳥羽周作シェフも〝降板ドミノ〟の代償 六甲バターが契約解除、道後アート2023参加も不透明 一方で広末涼子との再婚も取り沙汰

広末に続き、鳥羽氏(写真)にも契約解除の動きが出ている

【写真】3児の母で40歳代とは思えないほどの〝肉食系ファッション〟とその美脚

19日には、2025年の大阪・関西万博に向けた六甲バター(神戸市中央区)が、契約を解除したことを発表した。鳥羽氏はメニュー開発などを行う予定だったが、企画に〝不適格〟だと判断された。

18日には、コラボ企画がスタートしたばかりだった「サンデージャポン」(TBS系)に「食で笑顔を広げていこうとプロジェクトを立ち上げた矢先に、このようなことでご迷惑おかけする形になってしまい反省しています」と謝罪文を寄せたが、暗礁に乗り上げた形だ。

松山市の芸術祭「道後アート2023」で7月に予定されていたアートイベントにも当初クリエイターのひとりに名前を連ねていたが、現時点で、その参加は不透明な状況となっている。さらに、不倫を認めた直後には、出身地・埼玉県戸田市の「とだPR大使」も退任している。

「これまではどうしても広末さんに矛先が向きがちでしたが、広末さんの夫であるキャンドル・ジュンさんが18日に会見した際、鳥羽さんからきちんとした謝罪がないことに怒りをぶちまけた上、社会的な責任もあるのだから公の場で謝罪すべきだと断罪したことで、風向きが変わっています」と放送関係者は話す。

謝罪文では「改めてゼロから料理に向き合いたいと思います」とつづった鳥羽氏。一部では広末との再婚すら取り沙汰されているが、まずは信頼を取り戻すところからだろう。

[ad_2]

Source link